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2018年9月21日のブックマーク (4件)

  • PS4『スパイダーマン』発売から3日間で世界累計330万本以上の実売達成。『ゴッド・オブ・ウォー』の記録を抜くSIE史上最速記録 | AUTOMATON

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月20日、PlayStation 4向けオープンワールドアクションアドベンチャーゲーム『Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)』が、9月7日の発売から3日間で世界累計330万以上の実売を達成したと発表した。これは、同社が販売したPlayStationタイトルとしては最速の記録になるという。この発表に対して、開発を担当したInsomniac Gamesや、「スパイダーマン」の権利元であるMarvelはファンへの感謝の言葉を述べている。 PS4®用『Marvel’s Spider-Man』が、SIEのPlayStation®タイトルで最速記録となる、発売3日間で世界累計330万以上の実売を達成しました。全てのユーザーの皆さま、ありがとうございます。そしてインソムニアック・ゲームズとマーベル・ゲームズの皆さま、おめでとうございま

    PS4『スパイダーマン』発売から3日間で世界累計330万本以上の実売達成。『ゴッド・オブ・ウォー』の記録を抜くSIE史上最速記録 | AUTOMATON
    yorunosuke
    yorunosuke 2018/09/21
    GOTY級タイトル連発のSIEの無双感
  • 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第4回戦。コロプラの切り札(?)として『信長の野望』が出陣

    出典:「信長の野望・大志」公式サイト 9月13日(木)午後2時、東京地裁で任天堂とコロプラの「白プロジェクト」特許侵害訴訟の第4回審理が行われた。私は「またまた弁論準備手続なので非公開なんだろうな」と思いつつ一応東京地裁に足を運んでみたが、やはり第3回弁論準備手続であり非公開であった。 なお、確認中に「13:30 民事第4部 貸金返還請求事件第1回弁論 原告・野茂英雄 被告・佐野重樹 405号法廷」という裁判を見つけて「超見てえー」となり急遽405号法廷に向かったのだが、終了した後であった。こちらも機会があれば是非レポートしたい。 さて任天堂とコロプラの特許訴訟はこれで第4回戦。第1回口頭弁論からいつの間にか7ヶ月も経ってしまった。なお、前回までの取材結果は以下の記事を読んでください。 第2回弁論準備手続 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第3回戦 「遅延行為を繰り返すコロプラと怒れる任天

    任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第4回戦。コロプラの切り札(?)として『信長の野望』が出陣
    yorunosuke
    yorunosuke 2018/09/21
    コロプラは任猫プロジェクトを訴える気マンマンなんやろなあ。で、泥仕合の末クロスライセンス締結で和解と
  • PSVita:2019年で出荷終了 SIE「現段階で後継機はない」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の携帯ゲーム機「PSVita」の日の出荷が2019年で終了することが明らかになった。同社のSVP兼日ビジネスオペレーション部門の織田博之・部門長は「今のところPSVitaの後継機はないというふうに考えてほしい」と語った。 織田部門長は「携帯ゲーム機は、PSVitaの後は計画を持っていない。PSVitaそのものも2019年で出荷を完了をする。タイトルは数は少なくなっているが、引き続き出していく」と話した。 PSVitaは、2011年に発売された高性能の携帯ゲーム機で、液晶画面のサイズが5インチ、Wi-Fi通信などを備えている。日市場では人気だったが、据え置き型が主力だった欧米では苦戦し、既に海外での出荷は終了している。SIEはPS4事業が好調で、グループ会社がスマートフォン向けゲームも展開している。

    PSVita:2019年で出荷終了 SIE「現段階で後継機はない」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    yorunosuke
    yorunosuke 2018/09/21
    PS4との性能差がありすぎてなあ。VitaやSwitchマルチだと足を引っ張られるのでガッカリする
  • 任天堂スイッチオンラインを有料化、後発なのにサービスは貧弱と酷評 - Bloomberg

    任天堂が人気ゲーム機スイッチ向けのオンラインサービスを有料化した。オンラインゲームに対する慎重姿勢を転換し、先行するソニーやマイクロソフトを追撃する狙いだ。だが専門家の間では、機能面では見劣りしておりライバルの背中は遠いとの声もある。 任天堂はスイッチを発売した2017年3月から第三者と対戦できる環境などをお試し期間として無料開放していたが、19日から「ニンテンドースイッチオンライン」として課金を始めた。個人プランの場合、1カ月300円、12カ月なら2400円。しかし、お試しの利用者からは複数人で遊ぶ際の使い勝手の悪さなどが指摘されていた。 2017年3月発売のスイッチは世界で人気を博したが販売は一段落。こうした中、今年は4月に段ボール製工作キット「ニンテンドーラボ」を投入、今回は継続収入が期待できるオンラインサービス開始で巻き返しを図る。人気タイトルのマリオシリーズや「スプラトゥーン2」

    任天堂スイッチオンラインを有料化、後発なのにサービスは貧弱と酷評 - Bloomberg
    yorunosuke
    yorunosuke 2018/09/21
    チャットのためにヘッドヘッドセット付けるとゲーム音声が聞こえないような仕様のものを有料化したらブーイングも起きるかと