これ以上の応酬は、どちらの得にもならない。日本の哨戒機が韓国側から危険なレーダーの照射を受けた問題は、再発防止と信頼回復を優先し、防衛当局間で対話を重ねて解決を図るべきだ。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは1月8日、2018年12月31日時点におけるPlayStation 4の世界累計実売が、9160万台を突破したと発表した。このうち、560万台が2018年11月19日から12月31日にかけての年末商戦で売れたものだという。この実売数は、SIEの調査による推計値であるとのこと。 また、PS4向けソフトウェアタイトルの累計実売本数が8億7600万を超えたことや、PlayStation Networkの月間アクティブユーザーが2018年11月末時点で9000万を超えたことなどを報告しており、ハードウェアだけでなくソフトウェア・そしてアクティブユーザー数においても好調な推移を見せていることを報告している。2013年11月に発売されたPlayStation 4は、発売当初から堅調な売り上げを記録しており、2年(24か月)後となる2015年から急激な右肩上が
1期が売れたのに2期で爆死というパターンは数あれど、2期の人気や売上が1期を上回った作品なんて聞いたことない。 だから、1期で既に大コケしているアニメの2期なんて、完全に運営の自己満足でしかないわけで。 しかもジャンルがかなりカブっているアズレンもアニメ化するんだから、多分状況的には1期以上にシビアだぞ? てか、お前ら本当に儲ける気あんの?頭大丈夫?とツッコみたくなる。 一応アケ版は人気を保っているらしいけど、大元のブラゲは全く改善される見込みないし、改に至っては配信中止になって久しい。 そういう意味でも、なんで今アニメ作んなきゃなんないの?もっと他にやることあるんじゃね?と疑問に思うことしきりだ。
海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇「広開土大王」から射撃用の火器管制レーダーの照射を受けたとされる問題で、韓国政府がレーダーの周波数を含むデータ提供を拒んでいた。韓国の軍事関係筋が明らかにした。 レーダーは装置ごとに周波数などに特徴があって「指紋」のように区別できるため、データは照射の有無を決定づける証拠になるとされる。 この軍事関係筋によれば、日本側は昨年12月27日にテレビ会議の形で行った日韓防衛当局の実務協議などで、日本の哨戒機が受けたレーダーと、韓国艦艇のレーダーの周波数などのデータを交換して照合することを提案したという。韓国側は、照射の事実はないとしつつ、軍事機密にあたるデータ提供に難色を示したという。 韓国軍合同参謀本部の関係者は8日の記者会見で、「脅威を与える飛行に対応するマニュアルを具体化する」と述べた。哨戒機の動きに対応する手順に問題があったことを、韓国軍自身も認めた発
400万使ったFGOを辞めて約半年ほど経った。 この前別の記事で同じようなことを書いてる人がいて自分も書きたくなった。 スカスカシステムが出た辺りでやめたが、結局トータルで見ると400万以上使っていた。 FGOをやり始めたのはサービス開始当初で、リセマラで当時強キャラと言われてたヘラクレスが当たったからプレイしようと思った。 そもそもそこそこ生きていると自分の性格が分かってくるもんで、 自分は狭く深く、コンプ癖があり、熱くなって散財しやすいと一番スマホゲーをやっちゃいけないタイプの人間だって分かっていた。 まぁ強キャラ当たったしやるだけやるかなぁと思ったのが運の尽き。 最初から引きが良くてギルやオリオンが当たっちゃうわけだ。 そっから調子に乗って課金額がどんどん増えてって、 最初に課金した時から家計簿アプリで出費額を記録してたんだけど、 狂金時宝具5にした段階でこれまでの合計出費が20万超
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