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2020年1月26日のブックマーク (2件)

  • 2010年代のゲームを振り返ろう!ここ10年で最高の30本はこれだ!

    3Dプラットフォーマーがマイナーになったのは、何も2010年代に始まったことではない。それでもこのジャンルの魅力を示し続けてきたシリーズがあるとすれば3Dマリオだ。『スーパーマリオ オデッセイ』は記憶に新しいし、格的な協力プレイを実現した『スーパーマリオ 3Dワールド』も捨てがたい。だが、3Dマリオの核となる要素が素晴らしいゲームデザインであるとするのならば、それが『スーパーマリオ ギャラクシー2』ほど凝縮されたタイトルは他にないだろう。ひとつの惑星から次の惑星へと移動して、その度にゲームの目的やルールが変わる多様性には圧倒される。ヨッシーも敵をべるのはもちろん、猛ダッシュから身体を風船のように膨らませるギミックまであり、とにかく無限のクリエイティビティが際立つタイトルだ。――クラベ・エスラ ファイナルファンタジーXIV(2010年) 『ファイナルファンタジー14』は、ゲーム質とは

    2010年代のゲームを振り返ろう!ここ10年で最高の30本はこれだ!
    yorunosuke
    yorunosuke 2020/01/26
    アサクリ2は?と思ったが、10年以上前だと・・・。PORTAL2は9年前なので入れておいてほしい
  • マツダ、生産の一部をタイから国内に切り換え 日本の賃金が相対的に低下(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    自動車メーカーのマツダが、タイで行っていた自動車生産の一部を日国内に切り換える方針を固めたことが話題となっています。タイの通貨であるバーツが上昇していることが直接的な原因ですが、日経済の低迷が長引き、日の賃金が低下していることから、国内生産に戻しても以前ほど人件費負担は増加しないという、日人にとっては、ストレートには喜べない事情も関係しているようです。 タイは東南アジアの中でも製造業の生産拠点として発展してきたという経緯があり、マツダ以外にも、トヨタ、ホンダ、日産など日の主要自動車メーカーがタイに工場を持っています。タイは質の高い労働力を低コストで確保できたので、生産拠点の海外移管には最適な場所だったのですが、各社がタイに進出した結果、タイの経済は順調に拡大し、それに伴ってタイの通貨であるバーツも上昇を続けてきました。多少の上下変動はありますが、タイ・バーツはほぼ一貫して買われて

    マツダ、生産の一部をタイから国内に切り換え 日本の賃金が相対的に低下(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    yorunosuke
    yorunosuke 2020/01/26
    円高時代には国内工場閉鎖でリストラの嵐が吹き荒れたが、ようやくここまで来たか