タグ

ブックマーク / jp.ign.com (29)

  • PS5のSSDは「ハイエンドPCよりもはるかに優れている」とEpic CEOがコメント

    Epic Gamesは日5月14日、次世代機向けゲームエンジンUnreal Engine 5を披露した。その可能性を見せるために、PS5の開発キットでリアルタイムで動くプレイアブルのテックデモを披露している。 IGNはEpic Gamesの創業者で現CEOであるTim Sweeneyにインタビューし、今回のテックデモのような美麗な映像がPS5で可能になったわけを訊いた。同氏によると、PS5がかなり強力なコンソールである大きな理由の1つは、システムストレージの強化による結果だ。これについては、先月PS5のチーフアーキテクトであるマーク・サーニーがプレゼンテーションで詳しく解説している。 「まず、ソニーは過去の世代と比べれば、グラフィックスのパフォーマンスが物凄くレベルアップしています。でもまあ、次世代機はいつだってそうですよね?」とSweeney。「でも今回、ソニーはさらに躍進的と言える進

    PS5のSSDは「ハイエンドPCよりもはるかに優れている」とEpic CEOがコメント
    yorunosuke
    yorunosuke 2020/05/14
    大量のポリゴンをロードし続ける高速ストレージありきのデモなので、PS5以外では動かない模様
  • 2010年代のゲームを振り返ろう!ここ10年で最高の30本はこれだ!

    3Dプラットフォーマーがマイナーになったのは、何も2010年代に始まったことではない。それでもこのジャンルの魅力を示し続けてきたシリーズがあるとすれば3Dマリオだ。『スーパーマリオ オデッセイ』は記憶に新しいし、格的な協力プレイを実現した『スーパーマリオ 3Dワールド』も捨てがたい。だが、3Dマリオの核となる要素が素晴らしいゲームデザインであるとするのならば、それが『スーパーマリオ ギャラクシー2』ほど凝縮されたタイトルは他にないだろう。ひとつの惑星から次の惑星へと移動して、その度にゲームの目的やルールが変わる多様性には圧倒される。ヨッシーも敵をべるのはもちろん、猛ダッシュから身体を風船のように膨らませるギミックまであり、とにかく無限のクリエイティビティが際立つタイトルだ。――クラベ・エスラ ファイナルファンタジーXIV(2010年) 『ファイナルファンタジー14』は、ゲーム質とは

    2010年代のゲームを振り返ろう!ここ10年で最高の30本はこれだ!
    yorunosuke
    yorunosuke 2020/01/26
    アサクリ2は?と思ったが、10年以上前だと・・・。PORTAL2は9年前なので入れておいてほしい
  • IGNとIGN JAPANでスコアが極端に割れた2019年のレビュー

    世界最大のゲームメディアIGNは、20を超える地域で展開されている。1996年にスタートしたIGNは、特にレビューで知られるメディアに成長し、それらは多くの言語に翻訳されている。一方で、IGN JAPANのように独自のレビューも展開する地域も少なくない。稿では、IGNとIGN JAPANのレビューで評価が極端に割れた今年のゲームを紹介したい。なお、期間はゲーム・オブ・ザ・イヤーの対象範囲と同じ2018年12月~2019年11月末とする。 そして、IGNとIGN JAPANの評価が異なることは、個々人の評価のズレとは別に、いくつかの理由がある。まず第一に同じゲームタイトルであっても、IGNとIGN JAPANがまったく同じものをレビューしているとは限らない。IGNは当然ながら海外で発売される英語版をプレイするし、IGN JAPANのレビューはすべて日語版を対象にしている。つまり、ローカラ

    IGNとIGN JAPANでスコアが極端に割れた2019年のレビュー
    yorunosuke
    yorunosuke 2019/12/28
    翻訳だけしてればいいのに
  • SF史に残る(べき)ゲームたち:第26回『ゴッド・オブ・ウォー』――運命は決まっているのか自由があるのか

    『ゴッド・オブ・ウォー』は2018年にPS4で発売されたアクションゲームである。作ったのはSCEサンタモニカスタジオ。作は、第71回全米脚家組合賞のビデオゲーム部門を受賞するなど、「ナラティヴ」の側面が高く評価されている。何より、テーマが「家族」である。「現代ゲーム」と言いうる最近のゲームたちが、社会的・政治的な問題を扱ったり、繊細な心理を描くように成熟してきたことは述べてきたが、その中で最近顕著になってきた親子を描く作品としても、作は特筆すべきものである。SFであると主張するには若干の強引さが必要だが、重要な作品なので論じることにする。なお、結末までネタバレするので、ご注意していただけたらと思う。 さて作は、スパルタの兵士で筋肉ムキムキの主人公クレイトスを操り、力技で次々と進んでいくようなアクションゲームシリーズだった。1作目は2005年に発売され、好評を博した。その後、続編の『

    SF史に残る(べき)ゲームたち:第26回『ゴッド・オブ・ウォー』――運命は決まっているのか自由があるのか
    yorunosuke
    yorunosuke 2019/11/12
    2018 TGA ゲームオブザイヤーは伊達じゃない
  • 「ゼルダ」プロデューサー青沼英二インタビュー全文:『ブレス オブ ザ ワイルド』続編や『夢をみる島』のリメイクについて

    IGNはE3 2019で「ゼルダ」シリーズのプロデューサーである青沼英二氏にインタビューし、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編や『ゼルダの伝説 夢をみる島』のリメイクについて聞く機会を得た。 このインタビューでわかった大きなニュースはすでに個別の記事で紹介しているが、任天堂の上層部のデベロッパーに話を聞く機会は貴重なので、インタビュー全文を改めて公開することにした。 青沼氏の『ブレス オブ ザ ワイルド』続編に関するコメント ――E3 2019のNintendo Directで公開されたトレーラーについてお聞かせください。トレーラーを見たかぎり、今回の続編はかなりダークな感じで『ムジュラの仮面』を想起させましたが、インスピレーションはどこから来ているのでしょうか? 『ムジュラの仮面』の影響はあるのでしょうか? 特にそういうことはないです。今回のトレーラーがちょっとダークにな

    「ゼルダ」プロデューサー青沼英二インタビュー全文:『ブレス オブ ザ ワイルド』続編や『夢をみる島』のリメイクについて
    yorunosuke
    yorunosuke 2019/07/07
    ”宮本と一緒で、ゲームのスペシャリストと一緒に仕事をしたいとは思わないです” ”すごく忙しくて、ゲームはあまり遊べていないです"
  • 『メトロイドプライム4』における任天堂の誠実さはゲーム業界に重要な基準を打ち立てた

    今朝、『メトロイドプライム4』について予想外の急展開があった。任天堂はこれまでに開発されていたバージョンを中止し、作が「メトロイドプライム」シリーズのオリジナル開発元である米国のレトロスタジオのもとで一から開発し直されることを発表したのだ。このことを正直に打ち明けたことが多くの人を驚かせている。 任天堂の高橋伸也企画制作部長は、「大変心苦しいのですが、私たちが『メトロイドプライム』シリーズの続編となるこのタイトルに求める品質には届ていないという現状をお伝えせざるをえなくなりました』と発表した。 今回の発表はファンに好感を持たせる劇的な改善と方向転換である。 以前から新作のリリースを待望しているファンにとっては残念なニュースだが、任天堂の姿勢を評価する声は圧倒的である。1月26日17時現在、この報せを伝えるYouTube動画の字幕版には、約3300件の低評価――残念な内容の動画としては大

    『メトロイドプライム4』における任天堂の誠実さはゲーム業界に重要な基準を打ち立てた
    yorunosuke
    yorunosuke 2019/01/27
    いくらIGNJとは言えさすがに気持ち悪すぎるような。誠実というなら動画ぐらい見せられる段階で発表してほしいものだが
  • Nintendo Switchに移植してほしい大手パブリッシャーのタイトル10選

    Nintendo Switchが発売してからそろそろ1年半。魅力的なファーストパーティタイトルはもちろん、近年の印象的なインディータイトルも一通り揃ってきた。しかし、ベセスダやカプコンのように自社タイトルを積極的にSwitchに展開する大手サードパーティパブリッシャーはまだ少数派である。最新のAAAタイトルは難しくても、ー世代前の名作や中規模タイトルの移植に対する需要が高まっていることは明らかだ。 稿では、筆者の独断でNintendo Switchで遊びたい大手パブリッシャーの既存タイトルを紹介したい。単に好きなゲームを挙げるのではなく、実現可能かどうかや、Switchとの相性の良し悪しを踏まえた上で選出している。なお、任天堂の自社タイトルも含めたWii Uから移植してほしいゲームはこちらの記事で確認してほしい。 日では2016年に発売し、IGN JAPANのGOTYに輝き、翌年に海外

    Nintendo Switchに移植してほしい大手パブリッシャーのタイトル10選
    yorunosuke
    yorunosuke 2018/08/16
    スカイリムやDoomをちゃんと買ってから言えと
  • フロム・ソフトウェアの代表取締役社長、『アーマード・コア』新作が開発中であることを示唆

    しかし、E3 2018にてフロム・ソフトウェアから発表されたのは新作VRタイトルの『Déraciné』、『ソウル』シリーズを彷彿とさせる侍ゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』、そしてXbox用メカゲーム『メタルウルフカオス』のリメイクをDevolverとの共同で開発していくことだった。 しかし、この中の1つは、2016年に開発が発表された3つのタイトルに含まれていなかったという。「過去のインタビューで大きい開発ラインが3つ動いていると話したが、その中に『Déraciné』は入っていない」と、宮崎はファミ通(Games Talkが引用)とのインタビュー中に述べた。「一部のフロム・ソフトウェアファンには伝えておきたい」 宮崎の言う「一部のファン」とは『アーマード・コア』シリーズを求めているファンなのか、という意図の質問をインタビュアーがしたところ、宮崎は肯定も否定もしな

    フロム・ソフトウェアの代表取締役社長、『アーマード・コア』新作が開発中であることを示唆
    yorunosuke
    yorunosuke 2018/06/20
    マーベラスのアレ買う人がいなくなっちゃいそう
  • 【SF史に残る(べき)ゲームたち】第0回 ゲームを正当に評価するために

    ゲームは、現代を代表する表現形式である。疑うならば、電車に乗れば良い。子どもも大人も、スマホを開き、ゲームに興じている。 これだけの大勢が日常的に接しているメディアである。人々の感性や認識に影響を与えないわけはない。しかし、そうであるにも関わらず、これまで、批評・研究は、正当な目を注いで来なかった。その理由は、人類が手に入れた新しい表現形式・メディア・芸術であるゲームの正当な価値を見誤ってきたからでもあるし、既存の方法論ではゲームを論じることが困難であった、という理由にも拠るだろう。 ゲームは、少なくとも映画が払われてきたのと同じぐらいには、注目され、論じられてしかるべき表現である。映画も生まれてまだ一〇〇年ちょっとしか経っていない新しいメディアであり表現形式であり、最初は単なる見世物であり神経を刺激するだけのものと考えられてきたが、二〇世紀における映画・映像が、単なる娯楽に留まらず、人々

    【SF史に残る(べき)ゲームたち】第0回 ゲームを正当に評価するために
    yorunosuke
    yorunosuke 2018/02/12
    ゲーム特有のSFとファンタジーの融合っぽい世界観は好きだな。Horizonやニーアみたいな