2016年1月4日のブックマーク (5件)

  • 末期がんに苦しんでいた開発者、痛みや苦しみを『Crashlands』の開発に注ぎ克服。「がんが僕のすべてを変えた」 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 末期がんに苦しんでいた開発者、痛みや苦しみを『Crashlands』の開発に注ぎ克服。「がんが僕のすべてを変えた」 アクションRPG『Crashlands』がPC/モバイル向けに、1月21日にリリースされる。1月1日には発売にむけてプロモーションビデオも公開された。『Crashlands』はButterscotch Shenanigansが開発した『Don’t Starve』ライクのサンドボックスゲームだ。クラフトで装備やアイテムを作りつつ、探索し敵を倒し、時には家を建てていく。これらの要素に加えてModで自分たちのキャンペーンモードを作る機能が搭載されるようだ。『Clashlands』はユーザーの期待も高くかなり力が入ったゲームに見えるが、発売されるまでの道のりには多くの困難が伴ったようだ。その様子の一部をPolygonが報じている。 がんの発覚によって生まれたゲーム

    末期がんに苦しんでいた開発者、痛みや苦しみを『Crashlands』の開発に注ぎ克服。「がんが僕のすべてを変えた」 - AUTOMATON
  • 漫画家さんたちが語る『勤め人をやめて漫画家を目指すのは止めたほうがいいぞ」というお話

    貴嗣 @atsuji_yamamoto 勤め人をやめてマンガ家目指すって人は何度か人生で見てきた(漫研の後輩にも)けど、自分の経験では、明日の収入の当てが無い、明日路頭に迷うかもしれない、というストレスは他のほとんどのストレスにまさり、それのない人生がどれほど恵まれているかはよく考えてからにした方がいいと思います。 2016-01-02 10:39:36 山貴嗣 @atsuji_yamamoto 続き)もっともこれは家族とか家族のような動物とかいった守らなければいけない責任ある何か、があるのと、ないのとでは大違いで、「いざとなったら一人のたれ死ぬからいい」ってハラくくってる場合はまた違うとは思いますw 2016-01-02 10:41:03

    漫画家さんたちが語る『勤め人をやめて漫画家を目指すのは止めたほうがいいぞ」というお話
  • 少女漫画のイケメンの2人称は何故「アンタ」なの?

    男子高校生が女子に呼びかける2人称としては現実には少数派だと思うんだけど 少女マンガではやたらよく目にする。 ということはあの2人称には結構重要な意味が含まれて居るはず。 どういう萌えなのか、もしくは配慮なのか、 少女漫画好きな女性に教えてほしい。 (こういう質問になぜか横から聞かれてもない推測の答をを提出してくる対象外者が居るが あれはどういうつもりなんだろうか。この質問で言えば男が答えてきたり。 男の身での推測の答えなら俺でも出せるし俺の方が大概の男よりは豊富なパターンの推測が出せるよ。 推測じゃなくて当事者の確定的な答えが聞きたいから質問立ててんだよ。)

    少女漫画のイケメンの2人称は何故「アンタ」なの?
  • 「アンネの日記」が著作権切れで無料公開へ、アンネ・フランク財団は「法的措置を取る」と警告

    2016年1月1日、著作権切れのため青空文庫に新たに谷崎潤一郎、江戸川乱歩などの作品が加わりました。第二次世界大戦のさなかにユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランクが書いた日記「アンネの日記」も、1945年にアンネが強制収容所で15歳でなくなってから70年が経過し「公共財になった」としてインターネット上で公開されましたが、これに対しアンネ・フランク財団が「法的措置を取る」と強い反発を示しています。 Anne Frank foundation fights plans to publish diary online on 1 January | Books | The Guardian http://www.theguardian.com/books/2015/dec/31/anne-frank-foundation-fights-plans-publish-diary-online-1-ja

    「アンネの日記」が著作権切れで無料公開へ、アンネ・フランク財団は「法的措置を取る」と警告
  • 両親の事が人として好きじゃないことに気付いた

    お正月に久しぶりに実家に一泊してきた。 テレビを見ながら「この子は歳のわりには老けてるわね」とか「この人の子供障害あるんでしょ?」とかどうでもいいdisを延々と続ける両親たち。 初詣に行くにも、混雑している道のど真ん中で何度も何度も急に立ち止まって談笑し始める両親たち。 杖をついて歩いている他人のおじいさんを指差して笑いながら「私もあと数年後にはあーなっちゃうわぁ」とケラケラ笑う母親。 「今の人見た!?歳いってるのに凄い若作りな格好!!」と人に聞こえるような大声で笑う父親。 どこに行くにも、何をするにも他人を下げることから始まるコミュニケーション。 育ててくれた両親には感謝はしている。 しかし、この人達が仮に学校の同級生であったならば はっきり言って仲良くしたくない。距離を置きたい。 血のつながった家族といえど、性格がまるであわない。 私の両親は昔からこんな人達だっただろうか。 もっとま

    両親の事が人として好きじゃないことに気付いた
    yoruten
    yoruten 2016/01/04