2019年8月13日のブックマーク (1件)

  • 京アニ犠牲者公表、実名の意義は 決定権は事実上警察に:朝日新聞デジタル

    京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオが7月18日に放火された事件は、発生から3週間以上が過ぎても犠牲者35人のうち25人の氏名が公表されていない。京都府警は遺族への丁寧な説明を重ねつつ公表時期を探っていく構えで、今月下旬以降になる公算が大きくなっている。 府警幹部によると、葬儀や四十九日を静かに迎えたいという遺族の気持ちなどを重視し、公表に時間がかかっているという。府警は遺族に「重大事件で公益性がある」と説明したうえで8月2日、犠牲者10人(当時22~61歳)の氏名を公表。残る25人の公表についても、遺族や京アニに理解を求めていくという立場だ。 京アニ側は7月22日、「プライバシーが侵害され、ご遺族が甚大な被害を受ける可能性がある」として、実名公表を控えるよう文書で府警に要望。ただ、時期について、代理人弁護士は今月7日、「実名報道を控えていただきたい旨を希望しているのは、もっぱ

    京アニ犠牲者公表、実名の意義は 決定権は事実上警察に:朝日新聞デジタル
    yoruten
    yoruten 2019/08/13
    友人、恋人、知り合いとか、遺族以外にも安否確認したい人は特にこれだけの規模だと大勢いるだろうから、訃報の意義はあるのでは。一番問題なのはその後の取材の仕方なんだろうけど