[#22]けっきょく権利をにぎっているおっさん達が喫煙者という負のスパイラル -------------------- ※ こちらの記事は単品でも100円で購入できますが、オススメしません。マガジン自体を購読した方がむちゃくちゃオトクです! → たった500円で全部読めますので。 -------------------- 日本は先進国の中でも最低水準の喫煙大国です。 多くの国ではレストランは全面禁煙なのに日本ではガンガン吸えるところがまだまだ多いですし、公的施設でも もっとみる
ここに来てようやく!すばらしい才能が出てきましたね。ずっと待ってました、ほんと。 八木仁平いいね! 色んな人から言及を貰ったけれど、これくらいのエネルギーを使ってもらえてることが純粋に嬉しい ぼくもブログ大好きなのでネット上じゃなくて対面で話せたら考えてることちゃんと伝えられるんでしょうか もっとポジティブなエネルギーを生み出せるよう頑張りますm(__)m — 八木仁平 (@yagijimpei) 2016, 1月 19 この人はいいですよ〜。高知県民。すでにブログで50万くらい稼いでるんじゃないかな?すぐに100万円くらいいけるはず。 なんといっても、まだ学生なんですよ!しかもバカが多いと有名な早大生。早稲田が誇る人材ですよ。すばらしい。 主張もロック! ぼくは意思決定しないんで、決めてもらって大丈夫ですよー。 そういう姿勢を取り始めたらその人はオヤジだ。 オヤジは自分の履くパンツを選ば
noteを始めてから、嫉妬に狂った人たちが湧いています。いいことです! まぁ、ぼくは書きまくってますからね。 なんというか、ネットでお金を稼いでいると、こちらはそんなこと言ってないのに「ラクして稼いでいる!けしからん!」みたいに思われるんですよ。 「サラリーマンの俺がこんなに苦労しているのに、イケダはずるい!」みたいな愚鈍な思考回路なのでしょうか。貧すれば鈍するとはこのことですな。 後に続く若者たちのためにも強調してますが、ぼくは「生産量」ハンパないですよ。 今は育児中で量が落ちてますが、それでも「毎日1万字」以上書いているはず。多い日は1.5万字くらい書いてます。 で、この生活をかれこれ4年くらい続けてます。ずっとずっと、書き続けてきたわけです。もちろん、この先もやめるつもりはありません。 「ラクして稼いでいる!」みたいな批判はここを見落としていて、ぼくは「こうなるべくして、こうなってい
こんにちは! ヨス(プロフィールはこちら)です。 日本の学校には「衣替え期間」ってものがありますよね。ほら、制服を夏服から冬服に変える期間ですよ。今回はそれについて。 まだ10月なのにマフラーは早いやろ! うちが田舎だからかわかんないですが、よくこういうセリフを聞きます。 「まだ10月なのにマフラーは早いやろ」 「もう11月だから半袖はおかしいだろ」 私ねー、こういうの大嫌いなんですよ。それって完全に見ている方向がおかしいです。 だって寒いと感じるからマフラーをつけるんです。10月とかどっちでもいいんですよ。11月でも暑いから半袖のTシャツを着るんですよ。 制服の衣替え こういう話をしていて思い出すのが学校の衣替え期間です。 子どもの頃に「衣替え期間」というものを体験するのも、こういう考えを再生産させている元凶かもしれません。 とにかく「衣替え期間」が嫌いです。 だって、寒くなったら各自が
旅行や観光で札幌に訪れる予定があるけれども、実際にどこの観光地がおすすめなの? 子どもも一緒に楽しめるところに行きたい、北の大地、北海道の素晴らしい自然にふれたい・・・、希望はいろいろありますよね。 そこで今回は、札幌でおすすめの観光スポットを30カ所をまとめて紹介します。 もちろん、全部、私が行ったことがあるスポットで自信を持っておすすめできるところばかり。 北海道らしい自然が満喫できるスポットや、北海道ならではの歴史や文化を学べる場所など、子連れファミリーにもおすすめ、子どもが楽しめるスポットをご紹介。 定番のあのスポットから穴場のスポットまで、札幌観光や札幌でのお出かけ先の参考にぜひしてみてくださいね。 それでは、さっそく30ヶ所を紹介しています! ▽札幌駅・大通り公園周辺でスイーツ巡りにおすすめのお店特集はこちら
久しぶりにゲイ友とそのボーイフレンドと一緒に1日スキーを楽しんだ。彼とは10年以上の付き合いになる。アメリカに来る前はゲイやレズビアンは別世界の出来事だったけど、アメリカに来ていきなり超身近な存在になった。というのも知り合いがまったくいないサンフランシスコベイエリアに移ったときに、英語がちょこっとしか話せない外国人の自分を家族のように扱って親切にしてくれたのはゲイの人たちだったのだ。(英語ではゲイは男性の同性愛者だけではなく、女性の同性愛者であるレズビアン含まれる) アメリカで最初のルームメイトは傷心なレズビアンだった アメリカに渡った直後、英語を話せるようになるためにはアメリカ人と住まなくちゃ、という使命のために、シェアハウスを必死に探していた。ところがどこをあたっても英語がまともに話せない外国人をルームメートにしてくれるアメリカ人は見つからなかった。 そんなとき、デポジットも身分証明書
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