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カンボジアに関するyosh0419のブックマーク (3)

  • 目と脚がない新種の爬虫類、カンボジアで発見

    国際環境保護団体ファウナ・フローラ・インターナショナル(Fauna and Flora International、FFI)が公開した、カンボジアで発見された新種のトカゲの写真(2009年11月20日撮影、2011年5月12日公開)。(c)AFP/ Neang Thy 【5月13日 AFP】国際環境保護団体ファウナ・フローラ・インターナショナル(Fauna and Flora International、FFI)は12日、カンボジアで2009年に発見されたヘビに似た爬虫類について、新種のトカゲ亜目だと確認され、「dibamus dalaiensis」と命名したと発表した。 FFIとカンボジア環境省との共同調査で新種を発見した地元動物学者Neang Thy氏によると、カンボジア南西部の山地で見つかったこの小型の爬虫類は、目が見えず、メスには四肢が全くない。オスにはごく短い四肢があるが、使用す

    目と脚がない新種の爬虫類、カンボジアで発見
    yosh0419
    yosh0419 2011/05/20
    どうでもいいことだが盲蛇ってTVで放送できるんだろうか
  • タイ・カンボジア:両国軍交戦、死傷者不明 停戦合意1日で破る - 毎日jp(毎日新聞)

    【バンコク西尾英之】タイとカンボジアが領有を争う国境のヒンズー教寺院「プレアビヒア」周辺で6日夕、両国軍が交戦した。死傷者の有無は不明。寺院周辺での両国軍の交戦は4日から3日連続で、両国が5日に合意した停戦は1日で破られた。両国軍は互いに「相手側が先に攻撃を仕掛けたため反撃した」と主張している。 同寺周辺では、寺院が世界遺産に指定された08年から緊張が高まり、断続的に小規模な戦闘が続いてきた。4日からの戦闘ではタイの農民1人を含む少なくとも4人が死亡し、タイの学校が砲撃で破壊されるなど地元住民を巻き込んで過去最悪規模に発展している。

  • 習近平国家副主席訪日の意味は何だったか、その後の文脈から見えてくるもの: 極東ブログ

    習近平国家副主席訪日が何だったのかは、その後の文脈から見えてくるものがある。そして見えてきたものからして、民主党政権がどのような外交をしてしまったのかということがあらためて問われるだろう。 国内報道やネットでの騒ぎという点で見るなら、習近平国家副主席と天皇陛下会見を巡る話も一段落ついたころだろうか。私は「習近平副主席訪日の天皇特例会見のこと: 極東ブログ」(参照)で紛糾の遠因に中国国内の後継者選びの問題を見ていた。そうした私の意見はブログにありがちな奇矯な意見として孤立していたようにも思えたが、ようやく中華圏からも同種の視点が出て来たようだ。「後継者問題の対立が原因か=副主席の「天皇会見」申請遅れ-中国」(参照)より。 【香港時事】中国政府が習近平国家副主席と天皇陛下の会見を日側のルールが定める1カ月前までに申し込まず、特例として会見が認められたことについて、胡錦濤国家主席の後継者問題を

    yosh0419
    yosh0419 2009/12/27
    習外交のGJなサマリ.しかし本当にえげつない外交だな…
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