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福島県に関するyosh0419のブックマーク (4)

  • 【速報】福島の農家に残っていた稲わらから50万ベクレル検出

    ■編集元:ニュース速報板より「【速報】福島の農家に残っていた稲わらから50万ベクレル検出」 189 名無しさん@涙目です。(関西地方) :2011/07/16(土) 15:21:00.65 ID:MnyxTrsm0 <セシウム汚染牛>新たに84頭、5都県に出荷 福島県発表 毎日新聞 7月16日(土)14時42分配信 福島県は16日、新たに放射性セシウムを含んでいたとみられる稲わらをべた肉牛84頭が、福島県内を含め東京、埼玉、山形、宮城の5都県に出荷されていたことが分かったと発表した。 福島県によると、出荷した畜産農家はいずれも県内で、▽郡山市2軒▽喜多方市2軒▽相馬市1軒--の計5軒。このうち郡山市の農家に残っていた稲わらから1キロ当たり50万ベクレルの放射性セシウムを検出した。ほかに、相馬市で12万3000ベクレル、喜多方市で3万9000ベクレルの値だった。 http://

  • SYNODOS JOURNAL : 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋本努

    2011/5/1615:57 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋努 原発は、大事故が起きるまでは「99%、安全」である。しかし大事故が起きてしまえば「99%、危険」になってしまう。これが原発という巨大装置の実像ではないだろうか。 わたしたちは、3.11大震災による原発事故を受けて、原発がどれほど恐ろしい装置であるのかを思い知らされてきた。だが原発は、大震災が起きる前であっても、やはり「危険」であったのではないか。根拠のない「安全神話」のもとで、危険の警鐘が耳に入らなかっただけではないか。 ◇1978年に臨界事故◇ 最初に、もっとも衝撃的な記事から紹介したい。 東京電力の福島第一原発3号機は、1978年11月に、臨界事故を起こしていたという。その当時、定期検査中に制御棒5が脱落して、核分裂反応が連鎖的につづく臨界状態となった。そして約7時間半も、制御不能状態に陥って

  • SYNODOS JOURNAL : 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか ―― その行政手続きを考える 橋本努

    2011/3/3011:39 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか ―― その行政手続きを考える 橋努 東京電力福島第一原発の事故の真相は、まだ十分に明らかになっていない。おそらく、これから少しずつ事実が明かされ、またその過程で、責任の所在も明確になっていくだろう。この問題との関連で、『週刊文春』の最新号(3月31日号)は、佐藤栄佐久(前福島県知事)氏のある証言を載せている。それによると、東京電力は、福島県の副知事を脅かしたことがある、というのである。 2002年、福島県が「核燃料税引き上げに関する条例の改定案」を公表すると、東電の常務から福島県の副知事のもとに、このような電話があったという。 背後にあるストーリーは、こうである。国および電力会社は、原子力発電所の設置や安全管理をめぐって、受け入れ先となる地方の合意を得て、原発政策を進めなければならない。原発に対して批判的な知事がいる

  • 佐藤雄平 - Wikipedia

    佐藤 雄平(さとう ゆうへい、1947年(昭和22年)12月13日 - )は、日政治家。 福島県知事(第62・63代)、参議院議員(2期)、参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長などを歴任した。 来歴[編集] 生い立ち[編集] 福島県南会津郡下郷町生まれ。福島県立田島高等学校、神奈川大学経済学部卒業。大学卒業後、叔父にあたる渡部恒三衆議院議員(のち衆議院副議長)の秘書を長く務めた。 国政にて[編集] 2005年11月21日、金曲バイパス開通式にて 1998年、第18回参議院議員通常選挙に無所属(民主党・社会民主党・公明党推薦)で福島県選挙区から出馬し、初当選を果たした。2004年の第20回参議院議員通常選挙では民主党公認で出馬し、再選。参議院では決算委員会理事、沖縄及び北方問題に関する特別委員長、国土交通委員会理事、予算委員会筆頭理事などを務めた。 県政にて[編集] 2012年12月

    佐藤雄平 - Wikipedia
    yosh0419
    yosh0419 2011/04/22
    現福島県知事.民主党の重鎮・渡部恒三の甥っ子で,原発推進により自公の支持も取り付けていたと
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