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SFとscienceに関するyosh0419のブックマーク (3)

  • ただの夢じゃない「宇宙エレベーター」:日経ビジネスオンライン

    「地球は青かった」という言葉で知られるユーリー・ガガーリンによって世界初の宇宙飛行が実現し、半世紀近くの歳月が流れた。この夏は、宇宙開発機構(JAXA)の若田光一宇宙飛行士が4カ月半にもおよぶ宇宙滞在を果たし無事帰還したニュースも記憶に新しい。 今や、世界では宇宙は、新しいビジネス市場として注目され、商業的な宇宙旅行の販売も始まっている。 SFの世界の“乗り物”が現実に 2009年7月現在、地上100キロメートル以上の宇宙空間を体験した人は、地球を回る軌道に入らない弾道飛行(準軌道飛行)を含めれば、500人を超えているという。 これらの500人強の人が利用した乗り物は、もちろん、ロケットである。 エレベーターで宇宙へ行こう。 そう言われて、あっけにとられないのは、世界でもごく少数の人間に限られるだろう。 SF作家アーサー・C・クラークの著作『楽園の泉』にも、宇宙エレベーターは登場する。クラ

    ただの夢じゃない「宇宙エレベーター」:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2009/09/07
    政治からメタボ,遙洋子女史のエッセイから宇宙科学技術までカバーするNBonline/SFおじさんによる読者コメント欄も必見(^^;
  • 「エレベーター」で宇宙に行けるかも…東京で今秋国際会議 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「エレベーター」で宇宙に行けるかも…東京で今秋国際会議 1 名前: ひよこ鑑定士(北海道) 投稿日:2008/09/19(金) 08:09:19.70 ID:zuEddLXa0 「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日で結成された。 海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。 宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から 地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降する エレベーター型宇宙船のこと。 バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを 伸ばすため、その総延

    「エレベーター」で宇宙に行けるかも…東京で今秋国際会議 : 痛いニュース(ノ∀`)
    yosh0419
    yosh0419 2008/09/21
    一方東京湾アクアラインの総工費は1兆4409億円,瀬戸大橋の総事業費はおよそ1兆1338億円…(wikipediaより)
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200612191409

    yosh0419
    yosh0419 2006/12/19
    ファンネル実用化のバックボーンができましたかとワクテカ(馬鹿)
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