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TPPに関するyosh0419のブックマーク (3)

  • TPPのISD条項をめぐってまかり通る「霊感商法」 | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    TPP(環太平洋経済連携協定)が国会で審議されています。私は政党間の駆け引きや対決といった側面については関心がありません。私はTPPを推進すべきだと考えます。今回、これまで重商主義者のような発言を繰り返してきたトランプ氏が次期大統領と決まったため、自由な貿易を守ることがますます大切になってくるからです。トランプ氏のこれまでの発言から判断すると、日米貿易摩擦以上の混乱があるいは生まれないとも限りません。だからこそできるだけ関税を低くして自由な貿易を実現することや、内外無差別といって国内外の企業に対して平等に扱うことを求めているTPPはますます大切になります。 しかし以前から大変気になっていることは、この問題を議論するときに「霊感商法」的論法を悪用している人が多いことです。 よくご存知のように、「霊感商法」とは、ニセ霊能者が「あなたは霊に憑依されている。その憑依霊を供養しなければ、大変な不幸が

    TPPのISD条項をめぐってまかり通る「霊感商法」 | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
    yosh0419
    yosh0419 2011/11/16
  • 「日本抜きのアジア経済秩序はあり得ない」:日経ビジネスオンライン

    オーストラリアとともにAPEC(アジア太平洋経済協力会議)を作り、米国を巻き込んで環太平洋の自由貿易構想を推進しようとしていた日の理想はどこに消えたのか。アジアのリーダーを標榜していたはずの日の内向き志向に警鐘を鳴らすのが、小寺彰・東京大学教授だ。オバマ米大統領がTPP参加を宣言した2009年からTPP参加を逡巡し続けた日はすでに2年遅れであり、反対派が懸念する、国家と投資家の紛争解決(ISDS)なども恐れるに足らず、と喝破する。 TPP(環太平洋経済連携協定)の意味に関して、少し大きなフレームワークからご説明したい。 国を二分して喧々囂々する問題か 私はTPP参加に賛成だし、TPPに入る以外に日に選択肢はないと思う。ただし、TPPによって国を閉じるとか開くとか、そういう極端な話ではない。日は戦後一貫して国を開いてきた。その延長線上にTPPがあると考えたほうがいい。国を二分して、

    「日本抜きのアジア経済秩序はあり得ない」:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2011/11/14
    読者※(三諸氏)の11連投の概説が圧巻
  • 「TPP参加で食の安全基準が下がる」ことはない:日経ビジネスオンライン

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