タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

programmingとembeddedに関するyosh0419のブックマーク (2)

  • C#で学ぶインターネット時代のシリアル通信(後編)

    はじめに 前編に引き続き、C#を使ったシリアル通信について紹介していきます。前編でシリアル通信の基礎を理解して貰ったと思いますので、後編ではより実践的なサンプルアプリケーションを作成してみましょう。 対象読者 「パソコンでプログラムを組んで見たい」と勉強を始めたばかりの方で、パソコン間の通信に興味を持たれている方。できればC#のプログラムを作成できる方を対象に考えています。 必要な環境 サンプルソースはVS2008で確認しています。 通信を体験してみよう 今回は、シリアル通信の例として、抽選会ソフトをC#で作成しました。テストは送信側はWindows XP、受信側はWindows Vistaで行っています。 テスト用のパソコンにはシリアルのコネクターが付いていて、市販のRS232Cケーブルを使い、通信テストを行いました。 抽選会ソフトの概要 2台のパソコンに、それぞれ「抽選用ソフト」と「当

    C#で学ぶインターネット時代のシリアル通信(後編)
  • C#で学ぶインターネット時代のシリアル通信(前編)

    はじめに ネットワーク全盛時代に、「いまさら」のシリアル通信の説明です。 あまりにも複雑になって、中身はどうして動いているのか分からないけれど、動くから使っているという人たちが増えています。ネットワークは便利になった反面、パソコンをいじるのには興味があるが、なかなか手を出せないでいる人たちが多いのではないでしょうか? パソコン1台だけでなく、2台のパソコン同士で会話をさせて何か作ってみたい、という願望を比較的簡単に実現させることができるものが、このシリアル通信です。現在のプログラム開発環境でもサポートされています。計測機器にもまだまだ使われています。 今回はサンプルソースをVisual Studio 2008(以降、VS2008と表記)、言語はC#で作成しました。Visual Studio 2003以前の.NETでシリアル通信関数は標準から外されていましたが、Visual Studio 2

    C#で学ぶインターネット時代のシリアル通信(前編)
  • 1