先のAKB48選抜総選挙で1位に返り咲いた前田敦子へのバッシングが止まらない。ネット掲示板「2ちゃんねる」では、放送中の主演ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』(フジテレビ系)の低迷ぶりを訴えるスレッドが並び、ドラマで着ていた衣装についても物議を醸している。 批判の的になったのは8月7日放送の同ドラマで、前田が背中に「LITTLE BOY」と書かれた黄色いTシャツを着用していたことだ。「LITTLE BOY」とは、第二次世界大戦でアメリカ軍が広島市に投下した原子爆弾のコードネーム。奇しくも放送前日の6日は、広島に原爆が投下された日だったため、ネット上では「意図的だろ」「偶然にしても被爆者にきつい内容に思える」といった声が噴出。中には高岡蒼甫の”韓流Twitter騒動”で目の敵にされるフジテレビに対して、「またフジか」「フジは一線を越えた」という声も上がっており、広島
AKB48の前田敦子が表紙を飾った雑誌「CUTiE」9月号がネット上で大きな話題を呼んでいる。 「9月号の『CUTiE』は表紙のほかにも『前田敦子なう』という特集を組むなど、前田を大きく取り上げています。ところが、表紙の前田敦子の顔が普段と少しイメージが違ったんです。この表紙についてネット上では『まるで別人じゃねーか!』『原型留めてねえ』『書店で見てびっくりした』『釈由美子かと思った』などと書き込まれ、波紋を広げているんですよ」(出版関係者) 主演ドラマ『イケ☆パラ』が男装役のため、撮影に先駆けて髪をバッサリと切った前田。確かに以前とは大きくイメージを変えたようだが、ここまで大きな話題を呼んでいるのは他にも理由があるという。 「撮影後の写真に、いわゆる”加工”が施されていると見られているんですよね。雑誌の表紙やグラビア写真などを、撮影後に肌や色味、体形などを加工ソフトで補正するというのは、
グループ加入前に男性と交際していた際のプリクラが流出したNMB48の2期生・島田玲奈。加入前ということで一切おとがめナシで終わった彼女が、8月13日、ついに2期生としてNMB48劇場で公演デビューを飾った。だが、その際にファンのひとりが暴言を吐くなど現場は大混乱だったようだ。 「公演の最後に、島田が泣きながら事実を釈明。多くのファンが『頑張れ!』と声援を送る中、ひとりのファンが立ち上がり、『俺は許さない! AKBの研究生は同じことで解雇になるんだ』などと絶叫。劇場は騒然となり、結局、そのファンはスタッフによって強制退場させられ、1万円札を何枚かばらまきました。それは島田の元彼氏と思しき男性がTwitterで『ヲタクは金だけおいてさっさと氏ね』と書いたことへのあてつけのようですね」(公演を鑑賞したファン) 島田は、2期生で事実上のキャプテンのポジションを任されており、公式サイトでは2度にわた
アニメ草創期の70年代から『あしたのジョー』や『ガンバの冒険』など、誰もが知っている往年の名作を数多く手がけ、今年4月17日に惜しまれつつも死去したアニメ監督・出崎統氏。そんな同氏が今世に残した古き良きアニメを、現代のアニメ好きな若者を代表してSKE48の「二次元同好会」のメンバー3人に鑑賞してもらい、その感想を伺ってみた。第1弾の秦佐和子×「ベルサイユのばら」に続き、「ムービースクエア」サマーキャンペーン第2弾として、今回お送りするのは、本誌連載「SKE48の大人のための二次元講座」のレギュラーメンバーでもあるチームSの中西優香×『家なき子』だ! ――今回中西さんにご覧いただいたのは、養父によって旅芸人一座に売られ、文字通り”家なき子”となってしまった少年レミの成長と、人間愛の尊さを描いたテレビアニメ『家なき子』の劇場版です。アニメ版は1977年に放送が開始され、当時は”世界初の立体テレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く