3月16日、アイドルグループ・AKB48が『CDTVスペシャル!卒業ソング音楽祭2020』(TBS系)に出演した。今年で4回目の開催となる同番組は4時間の生放送でオンエアされ、出演アーティスト達が珠玉の「卒業ソング」を歌唱。AKB48は数ある卒業ソングの中から『GIVE ...続きを読む
かつては多くの高速バスが停車したものの、いまでは1日たった1本のみ停車という高速バス停が徳島県にあります。周辺環境も「秘境感」ただようこのバス停に降り立ってみました。 隣のバス停が発展するにつれ… 淡路島を経由して関西と四国を結ぶ高速バスが行きかう神戸淡路鳴門道。沿道にはいくつかの高速バス停がありますが、そのなかには、停車本数が極端に少なく、草の生い茂るバス停もあります。 拡大画像 朝7時35分、大毛島バスストップにやってくる1日1便のバス(画像:oleolesaggy)。 そのバス停があるのは、徳島県鳴門市の北東に浮かぶ大毛島(おおげじま)です。人口約5000人、7㎞四方ほどの島には神戸淡路鳴門道 鳴門北ICのほか、本線上にふたつの高速バス停があります。うち、内陸に位置する「大毛島バスストップ(BS)」が当該のバス停です。乗り場に立ってみると、視界に映るのは山と、空と、道路のみ。乗り場は
日比野克彦と描く日本の美術の未来。三越コンテンポラリーギャラリーの挑戦現代アートに特化したギャラリー「三越コンテンポラリーギャラリー」が、3月18日に三越日本橋本店にオープンする。こけら落としとなる展覧会は、東京では久しぶりとなる日比野克彦の個展「Xデパートメント2020」だ。なぜいま、三越が現代アートのギャラリーを始めるのか。そして、日比野克彦は何を仕掛けるのか。日比野と、現代ア―トの専任担当である石川嵩紘に話を聞いた。 聞き手・構成=編集部 写真=齋藤陽道 展示準備中の三越コンテンポラリーギャラリーにて。左から日比野克彦、石川嵩紘 3月18日に日本橋三越本店にオープンする「三越コンテンポラリーギャラリー」。そのオープニングを飾る展覧会が日比野克彦の個展「Xデパートメント2020」だ。その後も、西野壮平展(4月1日~13日)と梅津庸一キュレーション展(4月15日~27日)を開催する。三越
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