2020年6月5日のブックマーク (1件)

  • 妻そして母となった川栄李奈が初主演映画で見せた女優としての底力|ホミニス

    元AKB48のメンバーで、現在女優として活躍中の川栄李奈。川栄といえばAKB48時代に"おバカ"キャラでブレークし、その愛らしい見た目と規格外のキャラクターで人気を獲得。2015年にAKB48卒業後、女優として活動し、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(2016年)や「僕たちがやりました」(2017年)、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(2019年)などの数多くのドラマや、映画「デスノート Light up the NEW world」(2016年)、映画「亜人」(2017年)、映画「センセイ君主」(2018年)、映画「泣くな赤鬼」(2019年)など、出演作には枚挙にいとまがないほど活躍しており、女優としての確固たる地位を築いている。 アイドル時代から演技力には定評があり、さまざまな演出家や共演者から演技について賛辞を贈られた川栄の女優としての底力が表れた作品が、初主演映画の「恋のしず

    妻そして母となった川栄李奈が初主演映画で見せた女優としての底力|ホミニス