《ここまでする必要あるのかな。まるで公開処刑》 《なんか罪人みたい><なんで謝るの?》 《本人だってかかりたくて感染したわけじゃないのにかわいそう》 《弁解のVTRとかいいから他のニュースやってよ!》 新型コロナウイルスに感染し、療養していたテレビ朝日の富川悠太アナウンサーが、4日、自身がメインキャスターを務めるテレビ朝日の報道番組『報道ステーション』に復帰。冒頭は放送後、ネットにに上げられた視聴者の声の数々だ。 富川アナは4月11日に感染が発覚。数日前から発熱やたんが絡む症状があったものの、平熱に戻ったため4月9日まで番組に出演していた。連日、感染注意を呼びかけていた立場だっただけに、視聴者からは多くの批判を浴びる結果となった。 15分以上にも及ぶ“特集”にうんざり そんな中、56日ぶりに番組復帰を果たした富川アナだが、その表情は硬く、スタジオの雰囲気も重苦しく終始“お通夜”ムード。 番
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く