角川マーケティング(東京都千代田区)は2月19日、サンシャシンサカエ(名古屋市中区錦3)を拠点に活躍するアイドルグループ「SKE48(エスケーイーフォーティーエイト)」の等身大ステッカーを発売した。 同商品は、アメリカで人気のタレントやスポーツ選手などの写真の等身大ステッカー「WALL STAR(ウォールスター)」で、日本のタレントでの展開は今回が初めて。ステッカーとして登場するメンバーは、チームSとチームKIIの計29人。サイズは、高さ=約1メートル72センチ、幅=約76センチ。 ウォールスター日本第1弾キャラクターとして「SKE48」が選ばれたことについて、同社担当者は「等身大ステッカーという商品特性とアイドルグループ『SKE48』がマッチしていること、人気急上昇中のSKE48が第1弾商品として登場する新鮮さなどを考えた」とし、「これまでの実績もさることながら、マーケティングの結果、本
河村たかし名古屋市長(中央)ほか、錦通りレッドカーペットに参加したコスプレーヤーや武将隊、SKE48。 猛暑が続く名古屋で7月31日、名古屋の目抜き通り「錦通り」の一部を封鎖し、「錦通りレッドカーペット~徳川宗春道中&戦国武者行列&世界コスプレサミット・プレミアム」が開催された。 レッドカーペットは、名古屋国際ホテル(名古屋市中区錦3)からサンシャインサカエ(同)まで約200メートル。日差しが照りつける中、沿道に集まったコスプレファンや、歴史ファンなど多くの観衆がカメラを片手に今や遅しとスタートを待ちわびた。 最初に登場したのは、尾張第7代藩主「徳川宗春公」に扮(ふん)した河村たかし名古屋市長が率いる「徳川宗春道中」。昨年に引き続き参加した河村市長は、白い牛にまたがり、扇子をはためかせながら悠然とパレード。SKE48扮する3人の姫君も加ってあでやかな一行になった。「どえりゃ~ぎょうさんの人
秋元康さんが総合プロデューサーを務め、昨年7月より活動を始めたアイドルグループ「SKE48」から新しいグループ「チームKII」が6月13日、活動拠点とする「SUNSHINE SAKAE」(名古屋市中区錦3)内の「SKE48劇場(SUNSHINE STUDIO)」でデビューした。「チームKII」は「チームS」に続くもの。 「SKE48」は東京秋葉原の「AKB48」の全国第1弾として進出した名古屋のアイドルグループ。活動開始1年で、多くのファンを集めている。今回デビューを果たした「チームKII」は、3月に行われた第2期オーディション(応募総数3,248人)から選抜された22人と、第1期生から選抜されたメンバーの中から選ばれた16人(1期生2人、2期生14人)で構成される。 「チームKII」への応募は中学生が多かったという。「最近中学生になったばかりで『AKB48』にも選抜メンバーに選ばれるほか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く