アイドルグループ・NMB48が25日、沖縄・宜野湾で開催中の『第5回沖縄国際映画祭』に出品された映画『げいにん!THE MOVIE』(内田秀実監督)の舞台あいさつを行った。握手会での振る舞いでファンを虜にする“釣り師”として知られる渡辺美優紀は、その秘訣について「目力。上目遣いがいいと思う」と、アイドルとしての極意を明かした。 【写真】その他の写真を見る 舞台あいさつには、渡辺をはじめ、同グループの山本彩、山田菜々、小笠原茉由、小谷里歩も登壇。グループ初の主演作に山本は「演技というのは苦手だった」と振り返り「でも、役柄が名前も一緒だし、メンバーの(いつもの)キャラクターだったので、お互いやりやすかった」と笑顔を見せた。渡辺は「普段、真面目なことを言わないので、シリアスなシーンは練習してて楽しかった」と声を弾ませた。 イベント後の会見では、同映画祭期間に芸能記者として取材している同メンバーの
ピン芸人・たむらけんじ(39)が主催するイベント『TKF大祭り たむらけんじ芸歴20周年LIVE』が20日、淡路島国営明石海峡公演特設ステージにて開幕した。“TKF(たむらけんじファミリー)”の一員として、よしもとの後輩・NMB48も応援に駆けつけ、AKB48と兼任する横山由依(19)らメンバーがノリノリのパフォーマンスでファンを盛り上げた。 【写真】その他の写真を見る 真夏のような晴天に恵まれ、たむらは「台風が2つも来るってとんでもない状況のなか、ご覧のとおりの天気です。これが私、たむらけんじの力です、カリスマ性です」と大喜び。ナインティナイン・矢部浩之(40)からは「出演はほぼほぼOKだけど、“TKF”の一員ってのはやめてくれ」とクレームの電話があったというが「先輩は違いますけど、同期・後輩は強制的にファミリーです」と断言。NMBメンバーから驚きの声が上がった。 NMB48の山本彩(1
9月17日~19日の3日間に渡って開催される大規模お笑いイベント「YOSHIMOTO WONDER CAMP KANKAI ~Laugh&Peace2011~」の制作発表会見が23日、大阪市内で行われ、たむらけんじ、陣内智則、NMB48のメンバーら出演者が意気込みを語った。 前列左から、ギャロップ(林・毛利)、NMB48(木下春奈、小笠原茉由、山本彩、山田菜々、福本愛菜)、ウーマンラッシュアワー(村本・中川)、後列左から、もう中学生、佐久間一行、たむらけんじ、陣内智則、川畑泰史、矢野勝也、トータルテンボス(藤田・大村) 拡大画像を見る 同イベントでは、吉本興業と在阪民放5局がタッグを組み、京都・大阪・神戸でさまざまなお笑いや音楽の公演を開催。3日間を通じて約230本の公演が行われ、のべ1000人を超える吉本タレントが出演する。 今月、関西に先駆けて東京で行われた『YOSHIMOTO WON
アイドル集団、AKB48の妹分で、大阪・難波を拠点に活躍するNMB48が、神奈川・湘南の江ノ島にオープンしたタレント、木村祐一(48)プロデュースの海の家で接客業にチャレンジすることが17日、分かった。「口は達者。“口の接客”で呼び込みします」とチームNキャプテンの山本彩(18)。この夏、ファンはミナミから江ノ島へ大移動!? 湘南で飛び出した“さや姉”の大胆宣言。NMBファンの真夏のお楽しみが増えた。 キム兄がプロデュースする海の家「BEACH HOUSE きむら庵in江ノ島」のオープン記念会見に大阪から駆けつけた山本と渡辺美優紀(17)。前日夜、AKB24枚目のシングル選抜メンバーを決めるじゃんけん大会(9月20日、東京・日本武道館)のNMB予備選でそろって敗退したショックはなし。ワンピース姿が涼しげだ。 海の家は、テレビ番組などで料理の腕前に定評があり、「屋台居酒屋きむら庵」を東京や大
東京・秋葉原のAKB48、名古屋・栄のSKE48に続いて、大阪・なんばで秋元康総合プロデュースのアイドルグループNMB48が誕生した。応募総数7,256名の第1期生オーディションから選ばれた研究生は26名。今月9日に葛西臨海公園で行われた「AKB48 東京秋祭り」でお披露目され、ついに活動をスタートさせた。今後の活躍が期待されているが、実はこのグループの誕生に際し、関西の芸能業界で思わぬ余波があったという。 「NMB48のオーディションには、プロダクションに所属しているタレントは参加できなかったんです。それで、大阪のプロダクションに所属している多くの女の子がオーディションを受けるために、事務所を辞めると言い出したんですよ。そこで、事務所側はひとまずオーディションを受けさせて、不合格だったら戻って来いと、引きとめていたんです」 事務所側としても苦肉の策だったようだが、関西ローカルの芸能事務所
LSG48怪気炎“小娘”に負けへんで Tweet 本家「AKB48」とは違う魅力で、ステージを盛り上げた今くるよ(中央)ら「LSG48」のメンバーたち=インテックス大阪 吉本興業主催のお笑いフェス「LIVE STAND 2010 OSAKA」が17日、インテックス大阪で行われた。 16日にアイドルグループ「AKB48」「SKE48」「NMB48」のメンバーが出演した「LIVE STAND 新喜劇」には、この日、吉本の女性タレントユニット「LSG(ライブスタンドガールズ)48」が出演。 「‐OSAKA」のPRのために結成され、平均年齢48歳とも言われるが、息の合ったダンスを披露。リーダーを務めた漫才コンビ今いくよ・くるよのくるよ(年齢非公表)は「まだまだ踊り足りない。このメンバーで全国回りたい。どやさ!!」と意気軒高。 いくよ(年齢非公表)は「次は、みんなでゆっくりと温泉ロケに行きましょう」
2年ぶりの大阪開催となるお笑いフェスティバル「LIVE STAND 2010 OSAKA」が16日、大阪市住之江区のインテックス大阪で開幕し、AKB48、SKE48、NMB48から9人のメンバーがゲスト出演した「LIVE STAND 新喜劇」などのさまざまな爆笑ライブで超満員の観客を沸かせた。 「LIVE STAND 2010 OSAKA」で吉本新喜劇に初挑戦したAKB48、SKE48、NMB48のメンバー 拡大画像を見る オープニングを飾ったのは"落語界のエンペラー"こと桂三枝。大勢の女性ダンサーに囲まれ、セリからステージに姿を現すド派手な演出で登場した三枝は「LIVE STANDへいらっしゃ〜い!」とおなじみのフレーズで会場を盛り上げた。続くネタステージのトップバッターはタカアンドトシ。漫才中、タカがセンターマイクを離れてステージの端まで歩き出し、まるでロックコンサートのファンサービス
現在出演が決定しているのは、AKB48のの小嶋陽菜、指原莉乃、宮崎美穂、SKE48の松井珠理奈、矢神久美、高柳明音。そして先日10月9日にお披露目されたばかりのNMB48から3名の出演が予定されている。 小嶋は「吉本新喜劇に出ると聞いて、正直驚きました」とコメント。松井は「LSG48さんには負けたくないです!」と意気込みを語っている。 「LIVE STAND 2010 OSAKA」は10月16日、17日にインテックス大阪にて開催。10月15日の前夜祭では、毎日放送・朝日放送・関西テレビ・読売テレビ・テレビ大阪・サンテレビの6局で放送中の関西を代表する人気14番組によるイベント「関西人気番組対抗 史上最大のうた合戦!」が行われる。 詳しいタイムスケジュールやイベント内容はオフィシャルサイトを確認しよう。 AKB48小嶋陽菜、SKE48松井珠理奈コメント 小嶋:吉本新喜劇に出ると聞いて、正直驚
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