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2024年8月2日のブックマーク (6件)

  • ICカード残高不足児童にバス運転手が威圧的態度で謝罪要求 最高気温37.7℃の猛暑の中、児童は2時間ほどかけ徒歩で帰宅=浜松市(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース

    浜松市に社を置く遠州鉄道の路線バスでICカードの残高不足に気づかず乗車した男子児童に対し運転手が威圧的な対応で謝罪を強要していたことがわかりました。男子児童は乗り継ぎをせず、猛暑の中、徒歩で帰宅したということです。 遠州鉄道の説明によりますと、問題の行為が起きたのは7月22日の昼前で、小学校低学年の男子児童が浜松市中央区のバス停でバスから降りようとしたところ、遠州鉄道のICカード「ナイスパスカード」の残高が不足していました。 このバスを運行していた40代の男性運転手が注意をしたところ児童が下を向いたため、男性運転手は児童の顎を触り「こっちを向いて」と顔を上げさせたうえ、強い口調で謝罪と両親への報告を求めたということです。 バスを降りた児童は来、別のバスに乗り継ぐ予定でしたが、離れた自宅まで約2時間ほど徒歩で帰ったとみられています。 当日の浜松市中央区の最高気温は37.7℃でした。 児童

    ICカード残高不足児童にバス運転手が威圧的態度で謝罪要求 最高気温37.7℃の猛暑の中、児童は2時間ほどかけ徒歩で帰宅=浜松市(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース
    yoshi-na
    yoshi-na 2024/08/02
    大人が悪い!
  • 離婚すると何がつらいのか

    はじめに人生で感じる大きなストレスの第1位が配偶者との死別、そして第2位が離婚です。 なぜ離婚はつらいのか、離婚経験がない人向けに語っていきます。楽しんでもらえれば幸いです。 なおこれは個人的な意見が多分に含まれています。 また自分は離婚された側です。 離婚経験がない人から離婚が理解されにくい離婚するとまず「何か問題があった人」とみなされます。 「生涯一緒にいようと約束したのに、その約束を守れなかった人」と思われます。 他人から思われるというよりも、むしろ人がいちばんそう思って苦しみます。 結婚は、振り返ってみると、なんだかんだ命を懸けた判断でした。なんとなくであれ、気がついたらであれ、できちゃったからであれ、自分の長い人生を共にあゆむと決意した相手なので、離婚となるとその決意が底から抜けます。 離婚で経験した感情一覧離婚で味わった感覚としては以下の通りです。長いので読みやすいように分割

    離婚すると何がつらいのか
    yoshi-na
    yoshi-na 2024/08/02
    人による
  • 俺の声の声優も変えてほしい

    ドナルドダッグみたいな声だから、花江夏樹と交換してくれないかな

    俺の声の声優も変えてほしい
    yoshi-na
    yoshi-na 2024/08/02
    “も”ってことは誰か変更になったの?
  • 『ロマンシング サガ 2』リメイク新要素情報どどんと解禁。アビリティに装備改造、らくらくパーティー編成、新「龍の穴」など続々 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ロマンシング サガ 2』リメイク新要素情報どどんと解禁。アビリティに装備改造、らくらくパーティー編成、新「龍の穴」など続々 スクウェア・エニックスは8月1日、『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の新情報を発表した。発売日は10月24日。対応プラットフォームは、およびNintendo Switch/PS5/PS4/ PCSteam)。今回の発表では、作に登場するキャラクターや、バトル関連の新システムが明らかになっている。 『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』は、スーパーファミコン向けに発売された『ロマンシング サ・ガ2』のフルリメイク作品だ。プレイヤーは、バレンヌ帝国の皇帝として、数千年にわたる伝説の七英雄との戦いに挑む。作は、オリジナル版からリメイクされるのにあたって、ビジュアルは3Dにフルモデルチェンジ。バトルにおいても昨今の『サガ』シリーズ

    『ロマンシング サガ 2』リメイク新要素情報どどんと解禁。アビリティに装備改造、らくらくパーティー編成、新「龍の穴」など続々 - AUTOMATON
    yoshi-na
    yoshi-na 2024/08/02
  • カエサル=シーザー みたいなやつ他にある?

    カエサル=シーザー みたいなやつ他にある?

    カエサル=シーザー みたいなやつ他にある?
    yoshi-na
    yoshi-na 2024/08/02
    ジャスコ=イオン
  • 腰が低い「異色の官僚」だった斎藤知事 「どちらが本当の彼?」戸惑う記者も<瓦解 斎藤県政3年>

    「ケミカルと同じや…」。宮城県に着任後、初めて石巻市魚町に立った時、そう思った。 兵庫県知事に就くよりも5年以上も前のことだ。2016年1月24日付朝刊。斎藤元彦は神戸新聞に、このような書き出しの寄稿文を寄せている。当時の肩書は宮城県財政課長。総務省から出向し、2年前から同職に就いていた。 寄稿では、神戸の地で祖父が終戦後、裸一貫でケミカルシューズの製造業を営んできたこと。その家業が阪神・淡路大震災で壊滅的な打撃を受けたこと。東北の被災地の光景が震災直後の神戸と重なって見えたことなどがつづられ、ふるさとへの思いで締めくくられている。 「腰が低くて、礼儀正しい。およそエリート官僚らしからぬフットワークの軽さと、人当たりの良さがあった」 この頃、親交のあった紙記者はそう振り返る。 斎藤は、職場の総務省から歩いて10分ほど離れた場所にある国会記者会館に、ふらりと顔を出した。報道各社の記者たちと

    腰が低い「異色の官僚」だった斎藤知事 「どちらが本当の彼?」戸惑う記者も<瓦解 斎藤県政3年>
    yoshi-na
    yoshi-na 2024/08/02
    (自分や相手の)地位によって態度をコロコロ変えるってことで一貫してるんじゃない