GoogleタグマネージャーがAMPでも設定ができるようになったので、WordPressのAMPプラグインのフックポイントをうまく利用してタグマネージャーのタグを実装してみました。 タグマネージャーでAMP用のコンテナを作成 AMP用のタグマネージャーのコードはウェブ用とは異なるため、AMP用のコンテナを新規で作成する必要があります。「管理」メニューからコンテナのプルダウンをクリックすると「コンテナを作成」選択します。 コンテナ名を入力して、「AMP」を選択し、作成ボタンを押します。すると、AMPページに貼り付けるコードがポップアップされます。 この発行されたAMP AnalyticsとGoogle Tag ManagerのコードをAMPプラグインのフックポイントを利用して挿入します。 AMP用analytics.jsの読み込み まずはhead要素内にAMP用のanalytics.jsを読
wordpressでjqueryを使う時、静的HTML環境のコードをそのまま使うことができず、エラーも起きたりして、少々面倒です。ただし、落ち着いて対処し、推奨された方法にすればきちんと動作します。 今回は、wordpressでjqueryを使う時の推奨方法についてまとめてみました。 外部jqueryを読み込まず、wordpress本体に同梱されているjqueryを使おう jquery関連のコードはheader.phpに書かず、wp_headスクリプトで呼び出そう jQuery関連の呼び出しはfunctions.phpのファイルに、wp_enqueue_scriptの記述を用いて、一元管理できるように呼び出すことが推奨されています。 本ブログサイトでは、headタグに書かず、下記のようにfunction.phpに記述しています。 function my_scripts() { wp_enq
[2013-07-15追記] より詳しい補足記事を書きました。 → WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_postsまとめ】 WordPressのテンプレートをカスタマイズしようとして高確率でハマったり事故ったりするのが query_posts 関数というやつでして、ぐぐってみたらこの1年以内にも query_posts の使い方を「WordPress使うなら必須知識!」として解説したり、いまだに $paged を引数で渡さなきゃいかんとか、書いてあるブログ記事もたくさん見つかりまして頭痛が痛くなります。この際、はっきり言っておきましょう。 もう query_posts は一切使う必要ありません。 いやまあ、かく言うワタシも迷っていた時期がありまして。でも周りのWPerにquery_posts要らないらしいよ?という話を聞く
32. http://example.com/?cat=1 have_posts() = 投稿が存在する? カテゴリーID が 1 the_post() = テンプレートタグを有効化 <a href= <?php the_permalink(); ?> > <h2> <?php the_title(); ?></a> </h2> 28 33. http://example.com/?cat=1 have_posts() = 投稿が存在する? カテゴリーID が 1 the_post() = テンプレートタグを有効化 <a href= <?php the_permalink(); ?> > <h2> <?php the_title(); ?></a> </h2> ↓次の投稿へ have_posts() = 投稿が存在する? 28
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