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  • ソニーが「Xperia」新商品の発表を予告 4月14日16時30分から

    ソニーが4月14日16時30分(日時間)、「Xperia」の新商品を発表する。発表の模様は、XperiaのYouTube公式チャンネルなどで公開される。 Xperiaブランドの新商品は、例年春の「MWC Barcelona」と秋の「IFA」に合わせてグローバル発表される傾向にある。2020年は、2月に「Xperia 1 II」「Xperia 10 II」「Xperia PRO」、9月に「Xperia 5 II」が発表されている。 関連記事 5G対応の「Xperia 1 II」登場 20コマ/秒の高速撮影が可能、イヤフォンジャック復活も ソニーモバイルがXperiaシリーズの新モデル「Xperia 1 II」を発表。2020年春以降、日を含む世界各国で発売される予定。5G通信に対応し、カメラも強化。イヤフォンジャックやワイヤレス充電が復活した。 ミッドレンジの「Xperia 10 II」

    ソニーが「Xperia」新商品の発表を予告 4月14日16時30分から
  • リニューアルした「モバイルSuica」は何が変わった?

    東日旅客鉄道(JR東日)が3月21日、おサイフケータイに対応するAndroidスマートフォン向けの「モバイルSuica」のアプリとサービス内容を一新した。 →「モバイルSuica」が3月21日に刷新 PASMOの使い分け、iOSからAndroidへのデータ移行が可能に この記事では、新しくなったモバイルSuicaの主な変更点を簡単に紹介する。 【更新:3月23日14時30分】一部の表現をより分かりやすくすると共に、記事中のリンクを一部差し替えました。それに伴い、画像も追加しています スマートフォンに見合ったUIに 従来のAndroidスマホ用のモバイルSuicaアプリは、ケータイ(フィーチャーフォン)のモバイルSuicaアプリと類似のユーザーインタフェース(UI)を採用していた。ケータイからの乗り換えを想定した措置だと思われるが、スマホでは使いづらい面も少なからずあった。 今回のリニュ

    リニューアルした「モバイルSuica」は何が変わった?
  • 新型iPad ProはThunderbolt/USB4搭載? 早ければ4月にも

    AppleiPad Proシリーズの刷新を計画しており、より優れたプロセッサと改良されたカメラを追加すると、Bloombergが伝えている。 新しいモデルは現行のiPad Proと外観が似ており、画面サイズは同じ11インチと12.9インチになるそうだ。 また、MacBook Air (M1, 2020) 、MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) 、Mac mini (M1, 2020) に搭載されている、より高速なM1チップと同等の最新プロセッサが搭載され、少なくとも大型モデルにミニLEDディスプレイを搭載することを検討しており、このスクリーンはより明るく、コントラスト比が向上するそうだ。 新しいiPad Proのテストでは、Appleのカスタムプロセッサを搭載した最新のMacに搭載されているのと同じポートであるThunderbolt/USB4コネクターが採用され

    新型iPad ProはThunderbolt/USB4搭載? 早ければ4月にも
  • MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?

    MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) UQ mobileやY!mobileに押され、苦戦を強いられていたMVNO。政府の意向を受け、2020年12月から大手キャリアがさらなる値下げに打って出る中、価格差が縮まり、売りである“格安”が打ち出しにくくなっていた。苦境に立たされていた格好のMVNOの業界団体は、総務省の有識者会議に要望書を提出。大手キャリアから回線を借りる際の接続料や音声卸の価格、基使用料などの緊急見直しを求めた。金額の算出が適正かどうかのチェックも、MVNO側の要望の1つだ。 こうした動きと並行して、回線を貸し出す際の各種料金は値下げが進んでいる。音声卸の代わりに、交換機側でプレフィックスを自動で付与する接続方式を大手3キャリアが提供する他、将来原価として提示されているデータ通信の

    MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?
  • AWS障害、5時間でほぼ復旧 気象庁Webサイトなどに影響【各サービス復旧状況を追記】

    Amazon Web Services(米AWS)が提供するクラウドサービス「AWS」の東京リージョンで、2月20日午前0時ごろに障害が発生した。発生から約5時間がたった午前5時9分に同社は、障害の大部分を解消したと発表した。この影響でAWSを利用するオンラインゲームの一部などが利用しづらい状態に。また、気象庁の公式サイトが一時接続できない状態になり、同庁は復旧作業や関連性の調査を急いでいる。 追記 2021年2月20日午後4時 気象庁Webサイトは完全復旧 気象庁は、午前10時50分ごろに公式サイトの全ページが正常に閲覧できるようになったと発表した。原因は「同庁が利用しているクラウドシステムの障害」としており、同庁の担当者はこのクラウドシステムがAWSであることを認めている。 暗号資産取引所を運営するコインチェックは午前11時24分、同社の全てのサービスが通常通り利用できるようになった

    AWS障害、5時間でほぼ復旧 気象庁Webサイトなどに影響【各サービス復旧状況を追記】
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