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+programmingとこれはすごいに関するyoshi84のブックマーク (3)

  • 肉体言語 Tython - Thanks Driven Life

    Tython とはhttps://github.com/gongo/Tython/tree/development 肉体言語 Tython は、Kinect センサーを用いて、体の動きを利用してプログラムを入力する言語、というかインターフェースというかフレームワークというか。 図にするとこんな感じです。 Kinect を介して動きを検知 (Detector) 検知した動きによって、入力するソースコードを決定 (InputMethod) ソースコードを入力し終わったら、コンパイル (Compile) コンパイルしてできた命令列を実行 (VM) デモ 「Hello, World!」Tython を使って Hello, World! を出力してみました。 Hello, World! 出力まで 4分強 一回で成功しなかった 最終的に成功するまでの時間は 90分 一度でも文字入力失敗すると最初から

    肉体言語 Tython - Thanks Driven Life
  • 新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」:phpspot開発日誌

    新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」 2011年04月25日- 新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」。 この春、会社に入って、サーバに入って vim でプログラミングさせられている人はそれなりにいそうですが、その場合に速攻でプログラミングをマスターできるquickrunプラグインを入れておきましょう。 プログラミングを覚えるには作って動かすが一番いいですが、「書いて」→「保存して」→「実行して」を一瞬で行えます。 具体的にはプログラムを書いていて、コマンドモードで「¥r 」をタイプするだけでペインが分かれてプログラムの実行結果が得られます。 VPSなどを借りて、これからプログラミングをはじめようって方にも有効です。 かなりインスタントに実行できるので、こう書くとこう出る、がサクサク進められる

  • 2枚の画像のdiff(差分)を超簡単に調べる方法 - 昼メシ物語

    Githubで画像の差分を見られるモードが話題を呼びましたが、このように2枚の画像の差分を調べたいときって時々ありますよね。 そんなときImageMagickのコマンドラインツールを使えば、たった1行で実現できます。 $ composite -compose difference A.jpg B.jpg diff.jpg とすれば、A.jpg と B.jpg の差分画像 diff.jpg が作られます。この差分画像は以下のようになります。 さらにこの差分画像(diff.jpg)が「真っ黒な画像」かどうかも、コマンドラインで調べることができます。 # 差分がなかった場合(=diff.jpgは黒一色の画像) $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 0 # 差分があった場合 $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 960.8

    2枚の画像のdiff(差分)を超簡単に調べる方法 - 昼メシ物語
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