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ブックマーク / mogmog.hateblo.jp (4)

  • 結局長澤まさみが世界の中心だとしたら、わたしたちの生きる術は…! (映画「モテキ」を見てきた) - インターネットもぐもぐ

    映画『モテキ』見た。 いやー何回も笑ったよ、エンタメとして、とっても楽しかったです。 たぶん、もっと曲の背景とか出てくるキャストとか細かい小道具とか場所とか(井の頭線および世田谷区映画!です!)わかるともっと楽しいのでしょう! わたし全然サブカルどっぷりじゃなくてちょっと知ってるよって程度で、かといってリア充でもないので、楽しみ方として振り切ってない気がします。もっと楽しめる属性の人は世の中にいっぱいいると思うわ。 大根さんはすごいこだわりですねえ。女の子を女の子としてきちんと撮るのがうまい。 それはどういうことかっていうと、ただキラキラなオーラでごまかさないで、質量のある「女子!」としてそこに存在させる感じ。 具体的には顔だけじゃなくて足、とか、デコルテ、とか、胸の谷間、とかそういうのをカメラで捉えるバランス。肉感てほどエロくなくて。質量。 長身の長澤まさみの誰をも黙らせる美しい足のライ

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    yoshi84
    yoshi84 2011/11/21
    すごいな。言葉の使い方が。
  • 18歳から22歳までの4年間で(かろうじて)わたしが学んだこと - インターネットもぐもぐ

    2011年春学期がはじまって4年生になった。もう4年か。どこにいっても最高学年だ。 1年生の飢えたような目を見て今年も同じように、楽しい大学生活になればいいね、まだまだ先は長いぞ、と思う。 もう同学年以外は後輩しかいないわけで、数年前の自分を振り返って今思うこと書いとく。 「まだ1年生なんだ!えらいね!」と言われ続けてたときとはずいぶんいろいろ変わったわけで。 多分あと1年後のわたしは今この感情をすっかり忘れていると思うから、自分への忘備録。大学卒業したらまた“1年生”に戻るんだもんね。後輩たちへのアドバイス…と言えるほどのことでもない、あくまで個人的な経験則です。 1.興味関心・やりたいことなんて変わる 2.すごい人と会って話してる俺、は別にすごくない 3.顔と名前を覚えてくれてる先生を増やすこと 4.自分のことは自分で説明しなきゃ誰もわかってくれない 5.ちょっと緊張するけど正直に相談

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  • デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 - インターネットもぐもぐ

    この年に東欧革命が起こって冷戦が終わったので、世界史、特にヨーロッパ史では、この1989年以後が「現代」と見なされている[1]。 東欧革命は、2年後にソビエト連邦崩壊をもたらした。 ―1989年 - Wikipedia 1989年は、元号が平成に変わって、消費税3%が導入されて、中国では天安門事件が起きて、東西ドイツを隔てるベルリンの壁は崩壊して、事実上冷戦が集結した年、みたいだ。覚えてるわけがないのだけど。 ソ連が崩壊するのは2年後の1991年。東西冷戦も社会主義国家も教科書のなかの存在で、物心ついたときには隣の国はソビエト連邦ではなくロシア連邦でした。 資主義が世界の共通ルールだってことが考えるまでもない事実で、アメリカに対する過剰なあこがれも(たぶん、上の世代と比べたら)なかった。 というより、そもそもあまり海外に目が向かなかった。中国韓国の存在も、意識した覚えすらない。 「アメ

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    yoshi84
    yoshi84 2011/02/17
    たぶんあれなのかな、デジタルネイティブって言われても本人達からしたら、PCとか携帯とかっていうものにもの凄い苦労して触っててたわけだから、「ネイティブ」っていう表現に違和感があるのかな?
  • 映画「ソーシャル・ネットワーク」を見る前に予習をおすすめするものたち - インターネットもぐもぐ

    東京国際映画祭、特別招待作品として来年1月公開の「ソーシャル・ネットワーク」見てきました。 すっごくよかった。終始にやにやしてしまった。頭のいいひとたちのマシンガントーク!すばらしい切り返し!会話の密度の濃さと速さ! ご存じの方も多いでしょうが、まずはあらすじを。予告編も以下の公式サイトにあります。 2003年、ハーバード大学に通う19歳の学生マーク・ザッカーバーグは、親友のエドゥアルド・サヴェリンとともにある計画を立てる。それは、大学内で友達を増やすため、大学内の出来事を自由に語りあえるサイトを作ろうというもの。二人で始めたこの小さな計画は、瞬く間に大学生たちの間に広がり、ナップスター創設者のショーン・パーカーとの出会いを経て、ついには社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと一気に成長を遂げる。一躍時代の寵児となった彼らは、若くして億万長者へと成り上がっていくのだが、その裏ではカネ、女、

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    yoshi84
    yoshi84 2011/01/05
    映画「ソーシャル・ネットワーク」はマジで見たい!
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