iPhone/iPad用サイト作成時に使えるスワイプイベント実装jQueryプラグイン「TouchSwipe」 2011年02月17日- Skinkers Labs : TouchSwipe iPhone/iPad用サイト作成時に使えるスワイプイベント実装jQueryプラグイン「TouchSwipe」。 タッチパネルを触って左にスライド、右にスライドといった操作をスワイプといいますが、このイベントを取得するjQueryプラグインのご紹介です。 1本指だけではなく、2本指でスワイプした際のイベントを取ることも出来ます(それぞれ区別可能) ブラウザ上でiPhoneアプリっぽい動作を簡単に実現できますね。 demoをiPhone等で見てみましょう(違和感なくスワイプできるはずです) 1本指スワイプのデモ 2本指スワイプのデモ スワイプを使った画像ギャラリー 実装はjQueryベースということでや
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 個人的によく使っているブックマークレットのご紹介。どれも便利で役立つので手放せないものになっています。Web制作をしている人なのでそれ系に偏っているかも知れませんが、多少でも参考になれば幸いです。ほとんど有名なものだとは思いますが・・・ というわけで、便利なお役立ちブックマークレットをいろいろとご紹介。手軽なのが素敵ですよね。以前書いてから大分経ちますので改めてエントリーしますが、少々Web制作系に偏っています。順不同です。 CSS構成を一目で確認出来るXRAY 何かと便利なXRAY。クリックした要素の詳細を教えてくれます。Web屋さんはご存じの方も多いのでは。 XRAY 今見ているページをiPhoneで「後で見る」KeepItWith.Me 最初の設定がすごくスト
jqpad - Project Hosting on Google Code iPad向けのリッチなサイトが超簡単に作成できるフレームワーク「jqpad」。 iPad向けのネイティブアプリケーション風のUIでWEBサイトを構築することが容易になります。 iPhone用のiUIのiPad版といったところでしょうか。 こちらのページをiPadで見てみましょう 少しクセがあるみたいですが、使いこなせば1から作るよりははるかに楽に作れそうです。 まだ不備もあるみたいなので今後に期待です。 関連エントリ iPhone向けWebアプリを作ろう これは注目のHTML5を使ったモバイルアプリケーション構築用フレームワーク「Sencha Touch」
指でダイレクトに触ってなめらかに反応する、あのiPadのUIは、あっという間に使う人々を魅了する。しかし、そのまま使い続けているうちに、実はMacBookのようなマウスを利用したUIほど細かい操作ができないことに、いずれ気付く。 iPadのUIには、指先での操作を考慮して、適度なサイズと間隔が保持されている。そのため、マウスのUIほど機能を詰め込むことが出来ず、厳選した機能のみが提供されることになるのだろう。 iPadのSafariに不足しているもの それにしても、今のSafariにどう考えても不足していると感じる機能が、二つある。 表示中のページを閉じる機能 ページ内検索 表示中のページを閉じる機能 例えば、http://b.hatena.ne.jp/hotentry で、気になる記事へのリンクをクリックすると、新規ページが開いてリンク先にジャンプする。 気になる記事を読み終わったら、今
今朝の「iPadでHTML5 Widgetを走らせて遊ぼう」に対して、「もう少しWidgetについて知りたい」との声が聞こえてきたので、「Widget入門編」を書いてみようかと思う。 Widgetとは何か? 先のエントリーで書いたが、ひとことで言えば「パッケージ化されたウェブアプリケーションである」。通常のウェブアプリは、特定のURLにアクセスすることにより走らせるが、Widgetの場合は、.wgt のエクステンションを持つWidgetファイルをダウンロード+インストールした上で、それを起動する。 Widgetファイルの中身は、HTML+CSS+JS+メディア・ファイルで構成されており、それをZIP圧縮して、エクステンションを.wgtに変更しただけのものである。 なぜそんなことをするかと言えば、(1)オフラインで動かしたい、(2)通常のデスクトップアプリの感覚で起動したい、(3)パッケージ
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