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2010年3月21日のブックマーク (4件)

  • Programming Languages - Google Code University - Google Code

    Programming Languages Google's Python Class This is a complete online introduction to Python programming, including writen materials, lecture videos, and coding exercises. The class is geared for people with a little bit of programming experience, and is used within google to introduce Python. Below are video-taped lectures from Google Video on various technology areas. These videos are great oppo

  • TDDを真面目にやってみて気付いたこと - Masatomo Nakano Blog

    何を今更、なことかもしれないないのだけど、もしかしたらこれを知ることでTDD(Test-driven development)をやることのハードルが一気に下がる人がいるかな、と思ってメモ。 特に、ある程度プログラマとして経験があるけど、どうもTDDは慣れないという人向き。 “TDDとは、TDD以前に脳内や機上でやっていたことをコードに落とすことに過ぎない” このことが解ってから、TDDをするのが一気に苦痛ではなくなり、むしろ楽しくなった。 TDDでなくても、コーディングをするとき、temporaryなテストコードを書いたり、目視でのチェックはしたりするものだろう。たとえば、一時的に変数の値をハードコードして挙動を変えてみて、それを目視で確認したり、printデバッグとかもその一部だ。 つまり、このtemporaryなコードや目視している部分をpermanentにするのがTDDで書くテストコ

  • 腕によりをかけないプログラマの駄文: バカにしか分からないNUnitの勧め

    注:例によって備忘録です。 世間じゃーxUnitがもてはやされていたりしますが、頭の悪いワタクシでは偉い人の書いたユニットテストの方法が全く分かりませんでした。つーかちっとも面白くありません(すみません。喧嘩売ってるわけじゃなくて、ほんとバカなんです…)。とりあえず以前思ってた文句というか不満点はこのようなものでした。 そもそもこんなのでテストになるのか? 自動ったって自動じゃないじゃん(意訳:テストコートは自分で書かなきゃいけないじゃん) いちいちテストコード書くのめんどくせー 全部動かすんじゃ意味ないじゃん(注:使い方が分かっていないので誤解しています) さてさて、実は上記のことはちゃんとに書いてあります普通。あ、4だけは言語によりますが、ターゲットクラスだけを動かせるかどうかという話です。でもしょせんバカなので一発で分かるわけもないし、ちーともモチベーションが上がらないのです。そこ

  • 2010-03-20

    なんでもかんでも、お疲れ様。メールの挨拶も、「お疲れさまです。hyoshiokです」朝でも昼でも夜でも「お疲れ様です。hyoshiokです」。飲み会で乾杯するときも「お疲れ様で〜す」、ジョッキをがちゃーん。会社でプレゼンする時も「お疲れさまです。開発部のhyoshiokです」。そして退社するときも「お疲れさまです〜〜」。飲み会での最後の挨拶も「お疲れ様でした〜」 みんな、お疲れなんだなあ。大変なんだなあ。そんなにお疲れしないように、肩のチカラ抜きましょう。もみもみ。凝ってますね〜皆様。 コードはHOW、テストはWHAT、ドキュメントはWHY。 先日のソースコードリーディングワークショップ2010でそんなようなことをお話した。 これは文字通りの意味だ。コードは実装の詳細HOWを表現している。どのように問題を解いたか。プログラマの数だけ表現がある。一方テストはWHATだ。何を実現するかを表して

    2010-03-20