タグ

2018年3月16日のブックマーク (8件)

  • 沈みゆく街の謎に私立探偵が迫る、「クトゥルフ神話」をベースにしたオープンワールドゲーム『The Sinking City』最新映像公開 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 沈みゆく街の謎に私立探偵が迫る、「クトゥルフ神話」をベースにしたオープンワールドゲーム『The Sinking City』最新映像公開 【UPDATE 2018/3/19 15:00】 Frogwaresは、『The Sinking City』を日語に対応させることを弊誌に対して語った。詳細はこちら。 【原文 2018/3/16 17:12】 Frogwaresは3月15日、現在開発中のオープンワールド・アドベンチャーゲーム『The Sinking City』の最新映像を公開した。同スタジオは、今週末にアメリカで開催されるGDC 2018や、来月ロンドンで開催されるEGX Rezzedへの作の出展を予定しており、この映像では出展用のプレイアブルデモ制作の様子を紹介。その中で、作のゲームプレイの一端が披露されている。 『The Sinking City』は、作家H.P

    沈みゆく街の謎に私立探偵が迫る、「クトゥルフ神話」をベースにしたオープンワールドゲーム『The Sinking City』最新映像公開 - AUTOMATON
  • 時事通信の世論調査で内閣支持率「急落」と報道――実態はどうなのか?|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note

    今日(3月16日)、時事通信の世論調査が発表されて、今週の調査が一応出そろった形になりました。この時事通信の世論調査は3月9~12日に実施されていることに留意しておきます。多くの世論調査が電話によって行われる中、時事通信は調査員の訪問による面接形式を採用していて、集計や発表がちょっと遅れるんですね。 時事通信の記事で「内閣支持急落39%=不支持5カ月ぶり逆転−森友文書改ざんが打撃」と報じられているけれど、これは昨日今日で実施された調査ではないんだ、今はもっと内閣支持率は厳しい値になってきてるだろう、と見ることができますよね。 内閣支持率 今週4つの世論調査の内閣支持率・不支持率をまとめて概観していきます。 ●NHK世論調査(3月9~11日実施) 内閣支持率 44%(2ポイント減) 不支持率  38%(4ポイント増) ●読売新聞世論調査(9~11日実施) 内閣支持率 48%(6ポイント減)

    時事通信の世論調査で内閣支持率「急落」と報道――実態はどうなのか?|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note
  • 日本vs.中国 ネット小説、お約束の微妙な違い | アニメ ダ・ヴィンチ

    中国オタク事情を連載している百元です。第19回は日中国のネット小説の定番要素やお約束の違いなどに関して紹介させていただきます。 前回のコラムを書く際に中国のネット小説事情を調べてみたところ、日のネット小説との違いがイロイロと見えてきました。 日中国ではいわゆるテンプレ的な展開やお約束要素、そしてネット小説を書く作家の戦略など、同じように見えて実は微妙な違いも少なくないようなので、そんなネット小説に関する日中の違いを幾つかまとめてみました。 もっともネット小説界隈の動きは日中どちらも非常に速く、流行り廃りや新たな定番要素の出現が日々起こっていますし、ジャンルも広範にわたっています。今回の内容は最新の状況や絶対的なイメージに基づくものではないことを予めご了承ください。 共通展開におけるロジック、舞台装置の微妙な違い 前回のコラムでも書いた通り中国では「穿越」とも言われている「トリップ

    日本vs.中国 ネット小説、お約束の微妙な違い | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 「猛烈な勢いでお抹茶を点ててくれる『全自動茶道ロボ』が開発された」と話題に

    世の中には「ルービックキューブを超高速でそろえるロボット」や「ホワイトボードに延々と時刻を書き続ける時計」といった、「すごいけど非常に用途が限られている」面白いロボットが存在していますが、「日の伝統文化をロボットで表現しよう」というテーマでaNo研(@anoken2017)が製作した、全自動でお抹茶を点ててくれる「茶道ロボ」が注目を集めています。 aNo研 - -あの素晴らしい、をあなたに-aNo Lab https://anoken.jimdo.com/ 話題となっているのは以下のツイート。 日の伝統文化をロボットで表現しようというテーマで製作した茶道ロボ パワフルです#私の作品もっと沢山の人に広がれ祭り pic.twitter.com/TvPQggweWZ— aNo研 (@anoken2017) 2018年3月11日 YouTubeには「茶道ロボ」でお抹茶を点てるムービーのフルバー

    「猛烈な勢いでお抹茶を点ててくれる『全自動茶道ロボ』が開発された」と話題に
  • 人事評価を根底からくつがえす「ノーレイティング」とは

    今、アメリカでは評価制度に変化の動きが起きている。そのトレンドは、ノーレイティング。「人事評価をしない?」「人事制度がいらないのか?」という驚きを感じさせるセンセーショナルな響きだ。2015年の時点で、フォーチュン500の約10%が導入したと言われるノーレイティング。一体どのようなものなのだろうか?「人事評価はもういらない(ファーストプレス)」の著者である松丘氏に話を伺った 松丘氏『 ノーレイティングとは、まったく評価をしないということではありません。 年度末に実施する、A,B,Cといった社員のランク付け(レイティング)と、年度単位での社員の評価を止めるという動きのことです。2012年頃からアメリカ企業において、年次評価を廃止する企業が増えています。ギャップ、アドビシステムズ、マイクロソフト、GE、アクセンチュアなど名だたる企業もすでに導入しており、今後も拡大していく傾向です。 日企業と

    人事評価を根底からくつがえす「ノーレイティング」とは
  • 黒人ヒーローを描いた「ブラックパンサー」はアフリカでどのように受け止められたのか?

    「ブラックパンサー」はここ数年で最も期待されていた作品の一つだ。キャストのほぼ全員が黒人で、ブラックパンサーというキャラクターのイメージが凝り固まっていないこと、そして、文化的な意味合いもあり、成功する見込みは高いと思われた。 アフリカでの興行収入もそれを裏付けている。南アフリカ共和国において、作は初週末に1680万ランド(=約1億5013万円)の興行収入を叩き出し、20万人を動員した。これは南アフリカ共和国においてマーベル史上最高の成績であり、南アフリカで公開された映画の中で史上3番目に高い数字だ。東と西アフリカにおいても、史上最高の初週末興行成績を記録している。 黒人文化が前面に押し出された作品 「ブラックパンサー」は近年なかったほど黒人のオーディエンスの共感を得た。これまでスーパーヒーロー映画というジャンルが有色人種のキャラクターや彼らの物語にあまり興味を示してこなかった事実を考え

    黒人ヒーローを描いた「ブラックパンサー」はアフリカでどのように受け止められたのか?
  • ハンドドリップが苦手な人に!自動で落としてくれるドリッパー | &GP

    “おうちカフェ” という言葉もすっかり定着し、一部のコーヒー通な人が楽しむものだったハンドドリップも、今では一般的に。でも、簡単そうに見えるハンドドリップ、やってみると実はとても奥が深い。お湯の温度や注ぐスピード、蒸らし加減…。ちょっとかじってみたけど挫折してしまったというアナタに朗報です。 お店のような1杯を手軽に楽しめる世界初のプロダクトがクラウドファンディングサイト・Makuakeに登場して、話題を集めているんですよ。 【次ページ】こういうのが欲しかった!大反響のひとり用ドリッパー▶ 12

    ハンドドリップが苦手な人に!自動で落としてくれるドリッパー | &GP
  • Chucklefishの『Starbound』スタッフが手がける、魔法学園で暮らすRPGの正式タイトルが『WitchBrook』に決定 - AUTOMATON

    ホーム ニュース Chucklefishの『Starbound』スタッフが手がける、魔法学園で暮らすRPGの正式タイトルが『WitchBrook』に決定 インディーパブリッシャーChucklefish GamesのCEOであるFinn “Tiy” Brice氏は、現在開発中の魔法学園を舞台としたRPGの正式名称が『WitchBrook』であることをTwitter上で明かした。同作はこれまで『Spellbound』と呼ばれていたが、『Spellbound』という名の作品はすでにSteam上で販売されている(発売は2016年9月)。そうした経緯もあり、『WitchBrook』というタイトル名に決まったのだろう。Tiy氏は『WitchBrook』はまだ完成には程遠いものの、人々に名前を知ってほしかったと語っている。 https://twitter.com/Tiyuri/status/973966

    Chucklefishの『Starbound』スタッフが手がける、魔法学園で暮らすRPGの正式タイトルが『WitchBrook』に決定 - AUTOMATON