「はじめまして坂入です!プロレスはいろんな見方ができるので、どんな切り口で描いたらいいのかずっと考えていました。自分が感じたプロレスの魅力が少しでも伝わったら嬉しいです」/投稿作「ともだちんち」で第13回8P@GOGO編集部選考を通過。
パブリッシャーのRaw Furyは6月11日、『Sable』を9月23日に発売すると発表した。対応プラットフォームはXbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Humble)。Xbox Game Pass向けにも提供されるそうだ 。Xbox版については、6月15日から21日にかけて実施される、デモ展示イベントにて体験版が配信されるという。 『Sable』は「砂漠」を舞台としたオープンワールドアドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームは、Xbox One/Xbox Series X|S/PC。プレイヤーは少女セーブルとなり、砂に覆われた未知の惑星を探索する。セーブルはグライディングという通過儀礼を受けなければならず、それをこなすために旅へ出ることとなる。ホバーバイクで砂漠を探索。遊牧民とふれあったり、古代遺跡を探索したりす
ちょもすです。 store.steampowered.com ローグライク+オートチェス。 これだよこれ。一人用オートチェスの一つの完成形だと思います。せっかく勃興した新ジャンルなんだから、オートチェス系のゲームは世界にもっとあっていいよね。 良い所 圧倒的インフレ このゲーム独自のシステムとして「一度☆☆にしたユニットは、売却してもシンボル(シナジー)が出続ける」仕組みがあります。ヤバいですね。オートチェス系のゲームに触れたことがある人ならそのヤバさは一秒で理解できると思います。 対人戦でないオートチェスの利点とは何か?と聞かれたときに以前の僕は答えを言い淀んだでしょうが、今ならはっきりと答えられます。破壊的なバランスにしてもさほど問題ない点です。なろう系オートチェス。俺は俺の考えた最強の壊れた構成が使いたい。 特定のシンボルユニットしか登場しない“流浪”ショップも激アツ。それなりの資金
こんにちは! テリーです。先日NVIDIA GTCというイベントがありました。GPUテクノロジーカンファレンスの略です。NVIDIAが進めている最新の技術と商品を紹介しているため、AI、動画、音声、その他あらゆる高速コンピューティングのトレンドを理解することができます。年々紹介する分量が増えてきていましたが、今年は特に量が多かった印象です。 さて、機械学習エンジニアやストリーミングエンジニアの諸氏におかれましては、開発環境の維持コストに頭を悩ませている方も多いことでしょう。なぜなら、あまりにも技術の進歩が激しく、去年50万円も出して購入したGPUパソコンでさえ、今年の新商品に搭載されている機能が使えないということが毎年のように繰り返されているからです。最新のGPUとパソコンを渋々買い替えている人が多いと思いますが、セットアップも中古売却もめんどくさいです。なんとかならないでしょうか? 今回
現在のレスポンシブデザインは、ビューポートにもとづいてレイアウトを最適化します。そして、コンテナクエリは親要素のコンテナにもとづいてレイアウトを最適化します。コンテナクエリとは何か、デザイナーのワークフローにどのような変化をもたらすかを紹介します。 今まではビューポート(メディアクエリ)で変化するコンポーネントと影響を受けないコンポーネントの2種類でしたが、これからは親コンテナ(コンテナクエリ)で変化するコンポーネントも必要になります。 CSS Container Queries For Designers by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに レスポンシブデザインの現状 コンテナクエリとは コンテナクエリを念頭に置いたデザイン デベロッパーとのコミュニケーション方法 レスポ
500人以上の武士が同時に動く! 「関ケ原山水図屏風」をドット絵でアニメ化した芸術作品2021.06.10 08:0022,640 岡本玄介 420年前の関ヶ原の戦いが8ビットのドット絵で再現! 17世紀(1600年)に描かれたという、六曲一隻の屏風絵「関ケ原山水図屏風」が、デジタル技術でアニメ化され、新たなアートとして生まれ変わりました。 Video: shigetayusukecom/YouTubeアニメは1分ほどですが、一人ひとりの動きや流れを追っていったら1日あっても全然足りないボリュームです。侍たちの叫び声や槍同士がぶつかる音なども、全員分聞こえてくるのでしょうね。 Image: 文化庁このままゲーム化して欲しいクオリティです。 文化庁のプロジェクトこの作品を作ったのは、映像作家 / プリミティブアニメーション作家の重田佑介さん。これは各地の日本文化を題材に、クリエイターたちが新
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