2015年3月12日のブックマーク (3件)

  • 株価1万9000円:米から日本へ投資振り向ける動き - 毎日新聞

    yoshida-nariaki
    yoshida-nariaki 2015/03/12
    アメリカでは、現在進行形で「低所得者層向けの自動車ローン」が活況である。過去に似たようなことが…。どうなっていくのか。
  • 網膜色素変性に対するウノプロストンの第3相試験結果を報告-アールテック・ウエノ | QLifePro

    プラセボ対照の比較試験期データ解析の速報結果を公表 株式会社アールテック・ウエノは3月9日、同社が開発を進めている網膜色素変性に対する「ウノプロストン」(開発コードUF-021)点眼液の第3相臨床試験の終了ならびに解析結果速報を発表した。 同社は、現在有効な治療法が確立していない難病である網膜色素変性に対するUF-021の第3相臨床試験を、2013年3月から全国38か所の医療機関で実施した。同試験は、視野が狭くなり視力などの視機能が低下した患者を対象とした、プラセボ対照のGood Clinical Practice(GCP)に基づく多施設共同試験。いずれかの点眼液を1回2滴(5分間隔)1日朝夕2回、52週間にわたり点眼する無作為化二重遮蔽比較試験(比較試験期)と、それに続く、全ての患者にUF-021をさらに52週間点眼する試験(継続投与期)からなるものだった。 群間比較では有意差がないもの

    網膜色素変性に対するウノプロストンの第3相試験結果を報告-アールテック・ウエノ | QLifePro
    yoshida-nariaki
    yoshida-nariaki 2015/03/12
    期待していたけれど、効果があったといえばあった。なかったといえばなかったのか。今後にも期待。
  • 寄生虫でがん診断? 患者の尿のにおい好み、精度95%:朝日新聞デジタル

    寄生虫のアニサキスなどで知られる線虫が、がん患者の尿のにおいを好むことを発見したと、九州大などの研究チームが発表した。早期がんも含め、95%の精度でがんの有無を判定できたという。実用化されれば、がん検診が大幅に簡素化でき、数百円で受けられる可能性がある。論文は11日付の米科学誌「プロスワン」に掲載される。 九大味覚・嗅覚(きゅうかく)センサ研究開発センターの広津崇亮助教らは、生物実験で一般的に使われる体長数ミリの線虫50~100匹を実験皿の中央に置き、皿の隅に人の尿を数滴、垂らす実験を242人分繰り返した。 その結果、線虫は、がんがある24人の尿のうち23人分(95・8%)に近寄り、健康な人の尿218人では207人分(95・0%)で遠ざかった。がんは、胃がんや道がん、前立腺がん、早期発見が難しい膵臓(すいぞう)がんなど、様々だった。遺伝子操作で一部の嗅覚を機能させなくした線虫は、がんがあ

    寄生虫でがん診断? 患者の尿のにおい好み、精度95%:朝日新聞デジタル
    yoshida-nariaki
    yoshida-nariaki 2015/03/12
    血液一滴から、がんを発見するという研究は進んでいると聞きましたが、これはまた画期的。がんの早期発見・治療のために期待。