笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 あくまで”僕が”です。そこ大変重要ですw 僕もまだまだ勉強中で、これが全て正しいと思えるほど見極めていません。 他にもあるだろうし、もっと大事なものもあるかもしれません。 それは各々考えてもらって(もしよろしければ教えていただいてw)、とりあえず同タイプの仕事している人の叩き台にでもになればなと思って挙げてみた次第です。 というのもですね、僕はWeb屋としてみるとなんか物凄く変な経歴・経験をしている人なのですねw まあ、Web業界って割と他業界から来る人たくさんいますけどね。僕は印刷会社→大手Web制作会社→専門学校教員(正規職員)→弱小ITベンチャーなので、なかなかこういう奴はいないと思いますw 教員とか普通はできま
子どもには性欲も、征服欲も、加害欲もある。 そして子どもは自分がある程度悪いことやっても裁かれずに守られる事を知ってる。 ならば子どもでも悪いことすれば名前が記録され、成人後に何か犯罪起こしたり、冤罪に巻き込まれたとき裁判官に警察記録を読まれ悪印象になるということまで知ってもらえばどうだろうか? 就職先には伝えないので、犯罪さえ起こさなければ子どもの将来や就職機会を奪うものにはならないとする。だが、子どもは大人の言うそんな事は絶対信じない。公務員関連の職業にはつけず、そこに記録がある限り金のある大企業も調べようと思ったら調べられるんじゃないかとか、公務員のデータ管理で個人情報流出しないかと不安になり、子どもの噂はさらに尾ひれがつくほど、より強い抑止力となる。 というかそもそも大人は全員、倫理観や道徳が身についてるから犯罪をしないわけではない。男女関係なく「捕まるから」「仕事や友人、下手すり
都内で複数の会議室・イベントホールを運営している会社の社員だが。(割と大きい、一部上場) 主には「商談会」「学会」「就職説明会」のような団体が主に利用し、中には趣味のサークルが借りるなんてのもある。 しかし、たまに「ネズミ講」「ネットワークビジネス」な類の団体が、会議室を借りようとする。 そういう団体が当社の会議室を借りてしまって、そこで「被害」が発生してしまったら、 被害者が「お前の会社は、あんな怪しげな企業に、会議室を貸しているのか!!」と八つ当たりされかねない。 まだネズミ講ならいい。 最近目につくのは、霊感商法もどきな新興宗教のセミナー。 自己啓発セミナーの体裁を装って、中身は怪しげなモノを数十万円で売りつけているようだ。 ヒドイのになると、オウム真理教まがいの、インド系ヨガサークルとか、「宇宙人のエーテルと交信」なんて イッちゃっている団体もある。 そういうカルトまがい団体に部屋
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