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境界性パーソナリティに関するyoshida2855のブックマーク (3)

  • 境界性パーソナリティ障害(BPD)の方を周囲から見守る人のための5つのパワーツール | 臨床心理士による依存、トラウマ、情緒不安定のカウンセリング

    こないだ星和書店という精神医学・臨床心理系の出版社の主催する、ランディ・クリーガーという人のワークショップに行ってきました。2009年にこのワークショップの内容を書籍化するそうです。 彼女は「境界性人格障害=BPD」はれものにさわるような毎日をすごしている方々へ の著者の1人で、作家でもあり、BPDのメーリングリストを主催しています。彼女のBPDCentralというサイトをご紹介しておきます。彼女の笑顔も見ることができます。 http://www.bpdcentral.com/index.php このワークショップは、家族、パートナー、友達、親戚にBPDの人がいる方および、BPDの援助者が対象で、BPD人のためのワークショップではありません。 午前中がBPDに現在有効とされているアプローチの話、午後がクリーガー氏が来年出版する書籍にある「5つのパワーツール」の話とクリーガー氏の通訳をされ

    境界性パーソナリティ障害(BPD)の方を周囲から見守る人のための5つのパワーツール | 臨床心理士による依存、トラウマ、情緒不安定のカウンセリング
    yoshida2855
    yoshida2855 2014/10/06
    "何時間たったらまた戻ってくると告げることを忘れないでください。"
  • 親しい人が「境界性パーソナリティ障害」だと気づいた時に ~A to M~

    ※以下の5はすべて同意語である 境界性パーソナリティ障害 境界性人格障害 BPD(Borderline personality disorder) ボーダーライン ボーダー ※※参考文献 (普通に生きられない人たち 磯部潮 河出書房新社) (境界性パーソナリティ障害 岡田尊司 幻冬舎) (境界性パーソナリティ障害  疾患の全体像と精神療法の基礎知識 小羽俊士 みすず書房) ○はじめに 最後にもう一度出てきますが、はじめに言っておきたいのは 『地雷が爆発するのは踏んだときじゃない。足を離す時なんだ!』ということです。 地雷が爆発し人間を吹っ飛ばすのは踏んだときではなく、離そうとした時なのです。 踏んだだけではまだ、それほどの被害はありません。 しかし、踏みつけたものが地雷だと知ってしまったときから、状況は一変しいっきに緊張感が増した現実が襲ってきます。 踏み続けるのも地獄、足を離すのも地獄。

    yoshida2855
    yoshida2855 2014/03/10
    ”地雷が爆発するのは踏んだときじゃない。足を離す時なんだ!”
  • 彼女が重度の境界性人格障害だった

    今年の春に上京して、少し経った頃に彼女ができた。もともとツイッターで話をしていて、東京に来たのをきっかけに会うことに。すぐに意気投合して、会った次の日には付き合うことになっていた。 笑いのツボも、価値観もとても近くて、お互いの趣味が一緒なのも嬉しかった。彼女が何かを話して、自分が同意をすると、こどものような顔をして喜んで甘えてくれて、それがとても幸せだった。 自分にとって初めての彼女だったから、変だと気づくのが遅かったというのはあったと思う。 半月が経った頃、彼女から「元カレにDVされて、怒られるのがトラウマ」「家族が重度の障害を持っている」「DVの影響でこどもが授かれず、もしも授かっても遺伝的に障害がある可能性が高い」との告白を受けた。今の父は実の父ではないだとか、他にもそういう話はどんどん出ていたので、彼女のことが好きで好きで舞い上がっていた自分は「なんて不幸な生い立ちなんだろう。いや

    彼女が重度の境界性人格障害だった
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