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ブックマーク / illustrator-labo.com (11)

  • Tutorial_ダイヤモンドに乱反射を追加する – イラレラボ illustrator-labo

    こないだつくったダイヤモンド(作図編)(効果編)がキラキラ感が物足りないので、さらに乱反射を追加してキラッキラにしますよ。 長方形ツールで500×500pxの正方形を描画します。図は25%縮小表示中。 1000pxの直線を1縦に引いて、オプション+ドラッグで複製し、 オブジェクトメニュー > 変形 > 変形の繰り返し で13くらいに増やします。 引いた線を回転ツールで90度回転コピーします。 オブジェクトメニュー > 変形 > 個別に変形 ダイアログで[回転の角度:170°]に設定し、ランダムにチェックを入れてOKします。 ランダム動かすとたまに位置がズレすぎるのがあるので、正方形を横切る様にドラッグして移動&調整します。 線を重なり具合が適当な角度で回転ツールで回転コピーします。 パスファインダーパネルメニュー > パスファインダーオプション…を開き[余分なポイントを削除]と[分割お

    Tutorial_ダイヤモンドに乱反射を追加する – イラレラボ illustrator-labo
  • Tutorial_素材を改変してイラストを作る – イラレラボ illustrator-labo

    イラレラボの素材は改変自由です。せっかく改変自由なんですから利用したらいいと思うんでス。 先日アップした素材、ポインセチアのパターン使ってポインセチアのリースのイラストを作成します。 スウォッチパネルのライブラリからその他のライブラリ…から (もしくは、スウォッチパネルメニュー > スウォッチライブラリを開く > その他のライブラリ… ) ダウンロードした「141117_poinsettia.ai」を選んでスウォッチライブラリを読み込みます。 スウォッチライブラリ「141117_poinsettia」が表示されるので、3つのパターンをクリックし、スウォッチパネルに追加します。 まずは追加したポインセチアのパターンスウォッチをダブルクリック。パターン編集モードに切り替わります。(CS6以降) ポインセチアのオブジェクトをひとつ選択し、コピーします。 どうやらパターン編集モードの時はグループ編

    Tutorial_素材を改変してイラストを作る – イラレラボ illustrator-labo
  • Tips_パスに沿ってオブジェクトを並べる – イラレラボ illustrator-labo

    単純なオブジェクトなら簡単です。散布ブラシを使えばよろしい。ですが、並べたいのはグラデーションやら効果やら使った複雑なオブジェクトです。ブラシを使う方法は使えません。CC以降ならラスタライズしてしまえば可能ですが…。 実はけっこう以前からどーにかできないか悩んでいたネタです。 今回@AJABON氏がスクリプトを描いてくれたのでパスに沿って回転しない方法ならば解決しました。 パスに沿って回転させる方法は未解決なので誰か思いついたら教えてください。 オブジェクトはシンボルパネルにドラッグして登録しておきます。 楕円ツールでシンボルの幅と同じ直径の円を描きます。 ブラシパネルにドラッグします。散布ブラシにチェック、数値はそのままで登録します。 沿わせたい基準にするパスに散布ブラシを適用し、オブジェクトメニュー > アピアランスを分割 し、グループを解除します。(ブラシのパーツの円とブラシ定義用の

    Tips_パスに沿ってオブジェクトを並べる – イラレラボ illustrator-labo
  • Tutorial_くるくるリボンを描く – イラレラボ illustrator-labo

    くるくるまるまったリボンを描きます。 普段はわりと数字にこだわって描きますが、今回はわりとてけとーに。 自由曲線から始めるので何回か試してみてください。 うねった曲線をペンツールで描きます。 線幅は1px。グレースケール:20%で、塗りはなしです。 効果>3D>押し出し・ベベル で幅をつけます。立方体をぐるんと回して、良さげな角度を探してください。 押し出しの奥行きがリボンの幅になります。 一番下の 表面:陰影なしにしてからOKします オブジェクトメニューから 分割・拡張 で3Dの効果をパスにばらします。 グループ解除繰り返して、それぞれのパーツをばらしておきます。 拡大表示し、厚みになっている1pxのアウトライン化した線を削除して、1pxぶんのズレをくっつけて修正します。 リボンのグラデーションを作ります。 濃い赤と薄い赤を交互に。 両端と真ん中、つまり、0%、50%、100%を:#97

  • Tutorial_イラレで光の表現その2 – イラレラボ illustrator-labo

    イラストレーターでがんばる光の表現その2です。オブジェクトを柔らかくふんわり光らせます。Photoshopでやれよという突っ込みには耳を塞ぎつつ。 480×360pxの長方形を配置します。0%:#002800 > 50%:#004251 > 100%:#2D0058 の線グラデーションで塗ります。 アピアランスメニュー > 新規塗りを追加、0%:#FFFFFF > 100%:#000000 (白から黒 の円グラデーションで塗ります。中心からやや左下をクリックしてグラデーションの中心位置を移動させ、不透明度40% / 描画モード:スクリーンに設定します。 480×480pxの円を配置します。0%:#005368 > 100%:#000000 の円グラデーションで塗り、描画モードをスクリーンに設定します。上のあたりに位置をずらして、青い光を入れます。 光のラインを描きます。200×2pxの円を

    yoshida2855
    yoshida2855 2012/05/10
    シンボルスピンとな。
  • Freebies_キラキラなクリスタルのシンボル12色 – イラレラボ illustrator-labo

    返信ありがとうございます! いえいえあたしの言い方がちょっと急すぎました! いろんなところでアピアランスの説明がちょこちょこありますが とてもわかりやすいです! 具体的に使っていてとできないことをあげさせていただくと 文字をアピアランスで装飾する際に ブラシをつかって中を塗りつぶしたいのですが(筆のようなブラシとか)どうしてもものすごくはみ出てしまうとかでしょうか; 参考書をみてもものすごくはしょってあって理解できないんです; アピアランスでは線がオフセット-1㎜でブラシがここでつかわれていて 塗りが普通の塗り、その組み合わせで手塗りのような質感が出てるのですが; アバウトな説明ですみません! でもアピアランスって便利ですね!ここにきてからもっと好きになりました 最新版の画像とてもきれいです。 はじめはフォトショばかり使ってましたが今はほぼイラストレーターです!

  • イラレラボ_3D効果でハートのチョコ

    季節モノにしてはちと遅いんですが、チョコレートを描いてみます。 ハートの描き方はいろんな方法があるのですが、今回はふっくら丸めのハートを、円を組み合わせて作ります。 50pxの円を配置します。下のアンカーポイントを選択して垂直方向:-40px移動します。 45度回転し、反転コピーして位置を調節します。 下の二つのアンカーポイントを選択し、さらに垂直方向:-15px移動します。 パスファインダパレット:分割し、余分を削除して一度グループ解除します。 パスファインダパレット:合流し、拡張してハートはできあがり。 塗りを#754C24に設定します。 効果 > 3D > 押し出し・ベベル でハートに立体感をつけます。 各数値は図を参照してくださいまし。キモはベベルの形、曲面をつかってチョコの柔らかさを表現します。 効果 > スタイライズ > ドロップシャドウ を 描画モード:乗算 / 不透明度:4

  • Tutorial_DTP Booster_おさらいと補足その4 – イラレラボ illustrator-labo

    透明感のあるオブジェクトとキラキラ。 遅くなってすみません。最後のぶんがまだでしたよな。 グラスのイラストのダウンロードはこちらから↓ >DTPBooster_grass_cs.ai.zip CS4バージョンダウンCSです。 透明感のあるグラスの底に反射する赤い光を描く 水面は反射率が高いので、ワイン自体は上を暗く下を明るいグラデーションにします。丸いワイングラスの底とグラスの脚が光を強く反射するのを表現します。 こーゆー細かいところがそれっぽく見えるコツかなと。 W65xH40pxの楕円を描きます。0%:#ED5C5C > 100%:#000000の線グラデーションで塗りを設定。角度は80度です。図のあたりに配置して、描画モードを覆い焼きに設定します。 ワイングラス表面の反射光を描く 単純な白黒の線グラデーションを描画モードスクリーン、不透明度20%で乗せています。スクリーンモードは白の

    yoshida2855
    yoshida2855 2012/05/10
    ガラスは作るときいつも悩むので。
  • Tips_イラレでもズレませんブレません – イラレラボ illustrator-labo

    こんなエントリをみつけました↓ >Illustrator WEB用に保存するとサイズがずれる どうもイラレ系の制作TIPSを見ているとこのテの「イラレから書き出すとズレる」の記述があるんですががが。 結論から言えばズレません。 ズレるのはそのオブジェクトの座標がズレているからです。ピクセルにぴったりあわせてオブジェクトを作ればズレないんですヨ!マジでマジで! 最初っからズレないようにデータをつくれば、イチイチPhotoshopに書き出してからスライスとかしち面倒くさい事しなくて済みます。元ファイルが複数あるとミスの元ですし、できればイラレで作ったら元ファイルはイラレで完結しておきたいところなのです。 スライスもイラレ上で長方形を使ってズレる事なくキレイに切れますからね。 キモは前にも描きましたが。定規とトリムマークと数値入力です。それとピクセルプレビュー。 手順としては 1. 新規書類を開

  • Freebies_桜のブラシ+グラフィックスタイル – イラレラボ illustrator-labo

    Freebies_Graphic style Library sakura ちょっと季節的に手遅れですけども。来年用に!(毎度 桜の花のパターンブラシを使ったグラフィックスタイルライブラリです。 CS5で作成、CS4にダウンバージョン。 ダウンロードフリー。改変自由で商業利用も可。素材そのものの再配布は禁止です。 >Download 以下ちょっと解説。 ブラシ体はグレーで作って、色はブラシの彩色設定「色合いをつける」にチェックを入れて、線の色に#FFDFE1を設定。 効果メニューの光彩(内側)を[描画モード:乗算 / 色:#FFD4EC / 不透明度:100% / ぼかし:5px ]で適用。 (それぞれのブラシごとに微調整しています) 作業効率を考えて、カスタマイズしやすい、使い回ししやすいデータで作っています。

  • イラレラボ illustrator-labo – イラレについてのシノゴノ

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