usabilityに関するyoshida65536のブックマーク (5)

  • WYSIWYGよ、さようなら

    Macintoshスタイルのインタラクションデザインは限界に達した。Results-Oriented UI(結果志向のユーザインタフェース)と呼ばれる新たなパラダイムが、ユーザに大きな力を与える日がやってくるのかもしれない。 R.I.P. WYSIWYG by Jakob Nielsen on October 10, 2005 これまでの25年間、あるスタイルのユーザ・インターフェイスが幅を利かせてきた。Macintoshスタイルのグラフィカル・ユーザ・インターフェイス(GUI)である。しかし、今、それは限界に到達し、あるスタイルに取って代わられようとしている。GUIの土台にある貴重なインタラクション原理が、部分的とは言え、覆されようとしているのだ。 MacスタイルのGUIは、それ以前のインタラクション・パラダイムと比べると非常に使いやすいものだった。コマンドやパラメーターを直接入力するの

    WYSIWYGよ、さようなら
  • 川村渇真の「知性の泉」 : 分かりやすい地図の作り方

    初めての場所へ向かうとき、紹介した地図が分かりにくいと、迷ってしまい苦労する。スムーズにたどり着けるかどうかは、地図の出来具合でほとんど決まる。分かりやすい地図は、特殊な才能で作るのではなく、論理的なルールに従うことで誰もが作れるものだ。ここでは、そのルールを紹介しよう。 見る人が迷わない工夫を盛り込む 分かりやすい地図を作るためには、次の2点が基となる。 1、正しい道を進んでいるとの安心感が持てるように作る 2、間違ったことが発見できるように作る 最初の項目は、目的地へ向かっている途中の段階で、「正しい道を進んでいる」と確認できるように作ることを意味する。いわば正攻法の考え方といえる。2番目の項目は、間違った道を選んだとき、間違っていることに気が付きやすく作るという意味だ。この点は、めったに考慮されないが、実は重要な点である。以上の2点を満たすために必要な、より具体的にブレークダウンし

  • コクヨ 人間工学に基づいた新サイズノート「SlimB5」

  • Alertbox: 2005年 ウェブ・デザインの間違いトップ10(2005年10月3日)

    2005年、ユーザをうんざりさせてきたWebデザインの間違いをリストアップしてみると、古くから言われているものがランクイン。悪さをし続けていることがわかった。 Top Ten Web Design Mistakes of 2005 by Jakob Nielsen on October 3, 2005 Webデザインの間違いをリストアップするにあたり、今年は趣向を凝らしてみることにした。私が発行しているニュースレターの読者にお願いして、今年、もっとも腹立たしいと思ったユーザビリティ上の問題点を投票してもらったのだ。 読者の参加によって、ユーザテストでは気付かなかった多くの課題が浮き彫りになるだろうと思っていたが、そうはならなかった。30位までにランクインした問題点は、ユーザビリティガイドラインの中で指摘済みのものばかりだったのだ。今年のトップ10を読んで、“聞き覚えがあるぞ!”と思われる方

    Alertbox: 2005年 ウェブ・デザインの間違いトップ10(2005年10月3日)
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 Office 12に見る“目的指向ユーザーインターフェイス”の可能性

    先日開催されたMicrosoftの開発者向けイベント「Professional Developers Conference 2005」。そこで初めて公開されたOffice 12は、大きく分けて3つのトピックを提供してくれた。1つはWebサービスと連動し、ワークフローやチームコラボレーションの中で、効率よく文書作成ツールとして機能させようとしている点。また文書のネイティブフォーマットをXML化し、さらにスキーマとその仕様を完全にオープン化したことだ。文書のオープン化はWinFXのグラフィックス機能や印刷イメージ用フォーマット(XPS)との親和性も非常に高い。 上記はエンドユーザーからやや離れた話題かもしれないが、もう1つのユーザーインターフェイス(UI)の違い。これも非常に大きなものになっている。“Officeの大改修”という意味では、Office 95での32bit化に続くもの(実はその前

    yoshida65536
    yoshida65536 2005/10/01
    いかん。なんか面白そうだ。
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