また、しばらくコラムの更新が滞ってしまった。 世間では、トランプがまさかの快進撃を続け、聖火台を置くとこないやんけ!との指摘に、馳浩が悪い。と、そんなヒロシに騙されて、シャープがホンハイに買収され、僕だけがいない街が、意外とあっさりと最終回を迎えたわけであるが、 どうにも、しばらく書かないと、書くことがありすぎて、何について書けばよいのかわからなくなってしまったので、僕の稼業である社労士という仕事について書く。 ネットを閲覧していると、社労士について、このような記事が投稿されていた。 かいつまんで、内容を説明すると、 とある早稲田大学出身の60歳近い社労士が、取引先の社長や社員を、『学がない』と馬鹿にし、ことあるごとに自分の学歴をひけらかし、さらには、社労士と弁護士は今や対等の資格などとのたまっていることを、哀れみにも似た目線で批判し、時代の変化についていけず古い価値観にとらわれてると、み