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ブックマーク / blog.azure.moe (15)

  • XBOX E3 2017 BRIEFING

    なるほどXBox One X。 https://mixer.com/xbox E3 での Xbox ブロードキャスト スケジュール 【The Xbox E3 2017 Briefing】Xbox One X発売決定! まずは新しいXbox One Xの紹介ムービーから。 今年は4k配信ですな。唐突にXbox One X(Project ”Scorpio”かな)の発表など。11月7日発売のようです。お値段499ドルぽい。スペックだいぶ良くなったっぽい?True 4k / 60 FPSだそうだ。4K UHD Blu-ray対応などHDR対応も。※細かいスペックは各ニュースサイトみればいいかと(- 6 teraflop GPU – 12 GB  GDDR5 memory – 326GB/sec memory bandwidth ぽい) という感じでForza Motorsport 7。ポルシェも

    XBOX E3 2017 BRIEFING
  • 2017.03.08 の Azure障害

    というわけでだいたい3月8日の21時~23時ぐらいの間、Azureの東日で障害が発生しました。(こちらから履歴が見れます) 以下3月9日2時時点での引用です。根原因分析(RCA)ないしインシデントの詳細については72時間以内に公開されるようです。 3/8 SQL Database – Japan East Summary of impact: Between 12:42 and 14:38 UTC on 08 Mar 2017, a subset of customers using SQL Database in Japan East may have experienced difficulties connecting to resources hosted in this region which related to a Storage incident that happe

    2017.03.08 の Azure障害
  • Azure Functions のローカル開発

    Azure Functions をローカルで開発するためのツールが2種類出ました(1つは結構前からですけど) Azure Functions Cli Visual Studio Tools for Azure Functions 細かい話はBlog等を参照ください。 Visual Studio Tools for Azure Functions Running Azure Functions Locally with the CLI and VS Code またこちらのBlog、動画も参考にどうぞ。 Creating and Debugging Azure Functions Locally Debugging Azure Functions in Our Local Box Create an Azure Function using Visual Studio Code 基的にA

    Azure Functions のローカル開発
  • Azure Update (2016.11.17)

    Connect();もあり、Azure FunctionsがGAとか大き目のUpdateがたくさん。データストア系の強化やコンテナ対応、Bot/Intelligence/Serverlessなどが大きな流れでしょうか。 Azure Functions Azure Functions が GAしました。 一般提供開始:Azure Functions Announcing general availability of Azure Functions 内部で開発許可が降りてプロジェクトが始まってからGAするまで313日だそうです(小ネタ) 価格について 以前のDynamic PlanというのがConsumption Planになりました。(Web Apps上で動かすモデルはクラシックのまま) Consumption Planは実際の使用量に対して課金ということで、2つの指標を基に料金が発生しま

    Azure Update (2016.11.17)
  • MSアカウントと組織アカウントのメールアドレス重複について

    結構耳の痛い話ですが、同じメールアドレスの組織アカウントとMSアカウントが重複しないようにしましょうという話。ざっくり見たので細かいところはできれば原文参照推奨。 Cleaning up the #AzureAD and Microsoft account overlap Office 365などでもおなじみのAzure ADアカウント(組織アカウント)とLive IDなどで呼ばれていたMSアカウントはそれぞれ別物で、同じメールアドレスを使用することができます。 その場合、よくあるサインイン画面で入力した際に組織アカウント(表示は職場または学校アカウント)とMSアカウント(表示は個人のアカウント)を最初に選択することができます。 これまでは別段問題ないといえば問題なかったのですが、混乱の原因になることもありました。また主に組織のIT部門の管理上の都合などにより昨今ではこの重複した状態は悪手

    MSアカウントと組織アカウントのメールアドレス重複について
  • Azure Functions 2016.09.02 Update

    Azure Functionsに大き目のUpdateがきました。 Azure Functions 0.5 release & August portal update Runtime ~0.5 リリース Azure Functionsのラインタイムですが、~0.5がリリースされました。既存のFunctionsはポータル等からアップデートできます。 リリースノートはこちらを参照ください。 Functions 0.5.10398 (1.0.0-beta1-10398) F#サポート(Preview) 外部プロセス実行モデルから変わった点が一番大きな変更点かと。 let Run (input: string, log: TraceWriter) = log.Info(sprintf "F# script processed queue message '%s'" input) その他のランタイム

    Azure Functions 2016.09.02 Update
  • Microservices on Azure

    翔泳社さんから「Microservices on Azure」という書籍が(こっそり)出ています。 ※なぜこっそりなのか Microservices on Azure BobFamiliar 著 株式会社クイープ 訳 原著はこちら Microservices, IoT, and Azure: Leveraging DevOps and Microservice Architecture to deliver SaaS Solutions 書籍内のサンプルはこちらです。 bobfamiliar/microservices-iot-azure また、翻訳版を翔泳社さんから頂きました(ありがとうございます!)ので、拙いですが感想などを。 所感 タイトルはMicroservices on Azureということで、書全体を通してリファレンス実装(サンプル)を使ってどのようにAzure上でMicro

    Microservices on Azure
  • Azure Functions / Overview and Under the hood

    2016年12月5日更新 ちゃんと書いてなかった気がするのと、某所で喋ったのでスライドの中身を適当にコピペします。そのうち動画・スライドが公開される気もしますが。→ されました de:code 2016 – Azure Functions overview and under the hood ※2016年12月5日現在の情報です。 ※だらだら長くなってしまった… Azure Functionsって? イベント駆動の”機能”実行プラットフォームです。だいたいは何かしらのデータを処理したいというのと、何かしらアクションがあって処理を実行したいという2点が実現したい何かだと思いますが、アクションを受ける部分とかわざわざ作りたくないですよね。もっと処理そのものをサクッと構築して実行したいと思います。 Azure Functionsではそのための機構が提供されてて、スクリプトベースで処理に関する記

    Azure Functions / Overview and Under the hood
  • //build/ 2016 Day 2 リンクとか Azure Update とか (2016.04.01)

    まとめ的ななにかはこちら //build/ 2016 Day 1 Keynote //build/ 2016 Day 1 で発表されたリンクあれこれ //build/ 2016 Day 2 Keynote NewsとかBlogとか [速報]Visual Studioに無料でXamarinが追加。無料のCommunity EditionでもiOS/Androidネイティブアプリが開発可能に。Build 2016 / Publickey [速報]Microsoft Azureにもサーバレスアーキテクチャ、「Azure Functions」発表。ランタイムはオープンソース化。Build 2016 / Publickey 【速報】Xamarin のこれからについて! /  Xamarin語情報 iOS Simulator on WindowsはビルドそのものにMac OS Xが必要みたいです

    //build/ 2016 Day 2 リンクとか Azure Update とか (2016.04.01)
  • Azure Stackのデモ

    水曜日からMicrosoft FEST 2015が開催されてまして今日が3日目、テクニカル系の日ですがキーノートでAzure Stackのデモやってました。(!) 利用者側が使うポータル画面 だいたい今のPreviewポータルと同じです。 管理者側(サービス提供側)の画面も似たような感じです。 利用者向けに新しいサービスを作ったりできます モニタリングも Azure Stackとしてのデモは初めて見た気がします。URLみたらちゃんと非MSというのがわかります。 余談 ただまぁインフラ側の話まったくなかったので寂しいです。あと解像度あらくて見難いけどよくよく使えるリソースみたらApp Service、SQL Server、仮想マシン、というところなのでAzure Packと大差ないのでは… ただストレージがあるので、これは期待が持てますかね!?

    Azure Stackのデモ
  • Windows Server 2016 & System Center 2016 Technical Preview 3 ほか

    Windows Server 2016 & System Center 2016 Technical Preview 3 ほか
  • Microsoft MVP for Microsoft Azure

    受賞できました。5年目です。 また1年間いろいろがんばりたいと思います。若手が増えてきたのでそろそろ抜けても大丈夫な気がします。 Azure界のやまもとまさ こと やまさ こと @nnasaki / nnasakiのブログ に任せておけば安泰 人形町の岬くんこと @_iwate / Qaramell Blog に任せればだいたいの無茶ぶりはOK 元さくらの妖精こと @kanreisa / ポテチに関する雑記帳 に任せればだいたいのことは実現できそう あとは継続してしばやん先生とムッシュにお願いすればAzure以外も大丈夫そうです。 ※このエントリは頑張ってステマしようと試みてるエントリです

    Microsoft MVP for Microsoft Azure
  • Azure Update (2015.06.25)

    こまごまUpdateされてたのを含めていろいろです。ただのリンク集になりつつある今日この頃です。つら。 Azure Application Gateway (GA) 平たく言うとManaged ARR(2.5)です。L7です。負荷分散だけなら標準のLoadBalancerでもいいのですけどSSLオフローディングなど可能です。 General availability: Azure Application Gateway Application Gateway 料金 Application Gateway technical overview しばやん先生がすでに触られてたのでそちらもどうぞ。 Azure Application Gateway が公開されたので試してみた 現状ラウンドロビンしかルール設定できなそうだったり、ARR2.5なのでWebSocket未対応だったりしますがSSLオフ

    Azure Update (2015.06.25)
  • Windows 10 IoT Core

    というわけでRaspbery Pi2などのマイコンボード向けのWindows 10 IoT Coreが公開されたのでちょっと遊んでみようと思います。 ※ちなみにWindows 10 IoT Core以外にもfor mobile devicesやfor industry devicesもあるようです。(今はなさそう) 入手はこのあたりからどうぞ。 Develop Windows IoT apps – Windows IoT development Windows on Devices とりあえずRaspbery Pi2前提でやっていこうと思います。「Get Started」からRaspbery Pi2を選ぶと手順が表示されるので基的にその通り進めばOKです。 ※ほかにもMinnowBoard MaxとかGalileo、Windows Remote Arduinoなどが今のところ選べます。

    Windows 10 IoT Core
  • //build/ Day 1 Keynote

    //build/な日がやってきましたね。ざっくりDay1 Keynoteまとめです。Breakout sessionはCh.9に公開されるでしょうし後でゆっくり見ましょう。まだ明日もあるし先は長いです。 なんかChannel9に10がぶら下がって意味深です。 ざっくり知りたい人はこの辺どうぞ。 [速報]マイクロソフト、コードを書くのに最適化したツール「Visual Studio Code」発表。WindowsMacOSLinuxに対応、無料提供。Build 2015 [速報]Visual StudioでObjective-Cがコンパイル可能に。iOSアプリからWindowsアプリへの移植をマイクロソフトがデモ。Build 2015 [速報]マイクロソフト、クラウドのデータ分析基盤「SQL Data Warehouse」発表。Amazon Redshiftに対抗。Build 2015 【

    //build/ Day 1 Keynote
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