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ブックマーク / qiita.com/nmatsui (2)

  • ハードウェアVPN機能とvyattaを用いたAWS & SoftLayer多拠点間VPN接続 - Qiita

    以下はSoftLayer東京DC用のカスタマーゲートウェイの例。 VPN接続の立ち上げ 作成した仮想プライベートゲートウェイと3つのカスタマーゲートウェイを結びつけて、AWS東京リージョンを中心とした3つのVPN接続を立ち上げる。 以下はSoftLayer東京DCとのVPN接続の例。 AWSのハードウェアVPN機能は最初から冗長化されており、VPNトンネルは自動的に二つ作成される。ただしこの段階では対向のVPNルータが立ち上がっていないため、VPNトンネルはDOWNした状態になっている。 設定ファイルのダウンロード 各VPN接続の設定情報を、vyattaのコマンド形式でそれぞれダウンロードする。 AWSシンガポールリージョンでvyatta起動 AWSシンガポールリージョンでVPCとパブリックサブネットを作成し、vyattaインスタンスを起動して確保しておいたElastic IPを割り当てる

    ハードウェアVPN機能とvyattaを用いたAWS & SoftLayer多拠点間VPN接続 - Qiita
    yoshidashingo
    yoshidashingo 2015/08/17
    ハードウェアVPN機能とvyattaを用いたAWS & SoftLayer多拠点間VPN接続
  • AWS x1 + SoftLayer x2でVPN接続 - Qiita

    AWSVPCを用いて作成したプライベートサブネットとSoftLayerのプライベートサブネットを、vyattaを用いてIPsec VPN接続する。 AWSのネットワークに対してSNAT/DNATを用いたりVPCルートテーブルの書き換えをせずとも、プライベートサブネットのIPアドレス同士がPeer-to-Peerで接続できるようにする。 SoftLayerのvyattaの設定 シンガポールDCとサンノゼDCに、以下のスペックのVirtual Serverを立ち上げる。 OS: Vyatta 6.6 Community Edision (64bi) CPU: 2.0GHz 1core RAM: 1GB RAM DC ホスト名 パブリックIP パブリックサブネット プライベートIP プライベートサブネット

    AWS x1 + SoftLayer x2でVPN接続 - Qiita
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