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matsukiayumuに関するyoshidaster02のブックマーク (11)

  • まつきあゆむオフィシャルウェブサイト - あなたの人生の物語 -

    こちらからアルバム収録曲を使ったダイジェスト版「あなたの人生の物語(生き急ぎversion)」がフリーダウンロードできます。 http://matsukiayumu.com/yourlife/あなたの人生の物語(生き急ぎversion).zip これはフリー音源ですが、もし良かったらあなたの人生について思い出した事を「#anatanojinsei」を付けてつぶやいて下さい。 どんな事でも構いません。 それらのつぶやきの集合は編集され完成版「あなたの人生の物語」にライナーノーツとして付属されます、ご了承の上奮って参加して下さい。 Q.「あなたの人生の物語」って何ですか? A. まつきあゆむが2010年の最後に送るダブルアルバムです。 Q. どうやって買うんですか?CDショップでは買えないの? A. 前作「1億年レコード」と同じく、サイトからのダウンロード販売のみになっております。 申し込み

  • 写真と日々のはなし : まつきあゆむ 2000人twitter

    サイダカオリの日々と写真公開録音もライブも すごくよかったです。 普段の自宅録音と同じように、ということで まつきさん、パジャマにスリッパで。 めちゃめちゃ可愛かったなぁ。 写真、自由に使っていいからね、と言ってくださったので twitterの#0219matsukiと、ここに。 ライブの写真、久しぶりに撮ったな。 今回は客席に座ったままだったのと、 ファインダー越しより自分の目で見てい・・・

  • 「2000人twitter」公開生録音とわたし | blog.osicoman.com

    2月19日金曜日、渋谷のアップリンクファクトリーで行われたオフ会に”出演”してきた。 かいつまんでいうと、まつきあゆむがustreamを使ってじぶんの宅録の様子を生中継していたことの発展系として、たくさんのひとが見ている前で同じように宅録してみよう!というオフ会。 なんというか、まあみんなはもちろんまつきくんを観に来ているんだけど、こういう、ちゃんとした会場を借りてふつうにチケットを売ってるイベントに出演者として臨むなんて、もちろん初めてで、なんだかとても不思議な気持ち。しかも、ステージで何をするかっていったら、ただひたすら、twitterでつぶやくだけ。 いざ開場して、お客さんが席につきだしても、ワケ分からん感はどんどん増していく。横を見れば、あだっちゃんはなんだかおもしろいワニの服を着てるし、山田さんはビールを飲みながらリブログしてるし、ハヤシさんはそれを見てイラついてる。まったく、

  • 2000人twitter 終了 - シンプルdeサークル

    2010年02月19日 21:57 カテゴリLIVE 2000人twitter 終了 Posted by toshi1022 No Comments No Trackbacks Tweet イベント、終了しました。 うーん、やっぱりどうだったのかなー。ドキドキしながら観たけど、これは結構難しい試みだと思う。特にUSTREAMを通してネットで観ている人には伝わりにくいと思う。 今のところまつきあゆむのファンは良心的な人ばかりだから大丈夫だけど、これがずっと続く保証はないし、何より案外すぐに飽きられてしまう気がした。彼の曲は幼くて一辺倒なところがあるけど僕は好きだし、スケールの大きさにも惹かれる。今はうまくいってるけど、それが飽きられるのがすごく心配。そういう次元で終わっていい音楽でない。 僕がもの凄く気になったのは、まつきあゆむがポーキーにそっくりだということだ。別に見た目が似ているとか、パ

  • 20代クリエイター限定インタビューマガジン「creatalk」 まつきあゆむ(26歳/ミュージシャン)前編

    管理人からのメッセージ クリエイトークは下記に移転しました。 http://creatalk.com/

  • 著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)

    現在、音楽家が作品を売るための最もローコストでシンプルな方法。それは作家自身がリスナーにオーディオファイルを販売することだ。誰もが思いつくであろう「ネット上の手売り」。だが今まで、日のアーティストは誰もやらなかった。 それを実行に移したのがまつきあゆむさん(冒頭写真)だ。彼はMySpace上で頭角を現してきた1983年生まれの若い音楽家。これまでの作品はすべて自宅録音で制作されてきた。ビートルズの影響を受け、リバースエコーや急激なピッチ操作など、デジタル録音ながらアナログテープ時代の録音手法をシミュレートしている点も面白い。 彼が1月1日に発表したアルバム「一億年レコード」※1は、まつきさんが自らリスナーからの入金確認をし、ダウンロード用のURLをメールで送信するという方法で販売している。またアルバムの発売と同時に、リスナーからの寄付金を集め、それを活動資金に充てる目的で「M.A.F」(

    著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)
  • Togetter(トゥギャッター) - まとめ「音楽やその著作権、流通のあり方などに関する議論 (@kentarotakahash @tavito_net @keiichisokabe @matsukiayumu を中心に)」

    まつきあゆむ @matsukiayumu ラジオ、テレビとか音楽がyoutubeとかニコニコ動画にあがってくのはマナー違反だけど止められない流れだし(正直恩恵だってかなりあるし)、それを止めようとしたり文句言うより、それすら使って壁を飛び越えようとする人を僕は支持したいなぁ。音楽家としても、一般人としても。 2010-01-21 14:57:58 まつきあゆむ @matsukiayumu RT @tsuda: メジャー崩壊の話で言えば、印税100%の直販で500枚売るのと、アーティスト印税10%で5000枚売るんだったら手に入る金額同じなんだぜ。今やインディーズで5000枚売るのは相当大変だけど500って数だったら全然現実的にアーティストが獲得目指せる数字だよね。 2010-01-21 15:51:49

    Togetter(トゥギャッター) - まとめ「音楽やその著作権、流通のあり方などに関する議論 (@kentarotakahash @tavito_net @keiichisokabe @matsukiayumu を中心に)」
    yoshidaster02
    yoshidaster02 2010/01/22
    とりあえず言いたいことはいっぱいあるんだけど、つまり守るべきは何かって話だと思う
  • まつきあゆむ | UN NEU

    僕は個人的に「まつきあゆむ」という人間をよく知っていて、 どういう思考回路で、どういう音楽を聴いてきて、どういう趣味趣向を持っているかを知っている。 今回、「100000000年レコード」っていうアルバムを、 アーティストが直接配信するっていう販売方法を選んだ。 p to pで売るってやり方は、音楽業界にとっては新鮮なことで、 一方でビジネス・マーケティングの世界では何年か前から 重要なキーワードの一つになっていた。 ただ、そんなことはどうでもいいじゃないか、 もう革命は始まってしまったんだ。 音楽の話に戻ろう。 まつきあゆむの人間性の特徴の一つは「人懐っこさ」であり、 正直、我侭でむかつくんだけど憎めない、っていうのは 彼の音楽や活動内容にそのままそっくり現れてるように思う。 CDも機材も漫画も何でも借りたまま返さないどころか、 返ってくる時には落書きが施されている。 (大抵はの落書き

    yoshidaster02
    yoshidaster02 2010/01/18
    > 革命っていうのは、大それたことではなくて、ただ、もうそれ以前の状況に戻ることは許されない、ってこと。
  • 文化としての音楽と音楽産業の未来についての妄想 (そしてまつきあゆむの『1億年レコード』について) : Hack Forever

    このタイトル (「~の妄想」) で記事を書こうと思いたったのは実はもう2年も前で、前職の頃、当時の同僚とランチに行った時にした雑談がきっかけでした。それ以来、その考えはずっと頭の片隅にあって、時々断片的なメモを書き留めたりしつつ、いつか文章にまとめたいと思い続けてきたんだけど、ここにきて急になんかいろんなパーツがカチッとはまった気がして、今こそその時だと思い、こうしてあらためて書き始めてみたというわけです。 で、ここからの内容ですが、はっきりいってかなり無茶なことを書いてると思います。一部の音楽関係者の方には怒られてしまうような話かもしれないけど、そのへんはまああまり大真面目にならずに、なんの影響力もない一個人の妄想ということで軽く受け流してもらえればと思います。 ということで編。 ここ数年CDの売り上げ低迷が深刻な問題とされる一方、これからはネット配信が音楽の流通形態の主流となっていく

    文化としての音楽と音楽産業の未来についての妄想 (そしてまつきあゆむの『1億年レコード』について) : Hack Forever
  • 自宅録音家 まつきあゆむが挑む音楽の流通革命('10年1月号)

    2010年10月(15) 2010年09月(36) 2010年08月(42) 2010年07月(36) 2010年06月(60) 2010年05月(18) 2010年04月(39) 2010年03月(22) 2010年02月(32) 2010年01月(40) 2009年12月(10) 2009年11月(35) 2009年10月(57) 2009年09月(22) 2009年08月(54) 2009年07月(19) 2009年06月(58) 2009年05月(25) 2009年04月(24) 2009年03月(21) 音楽家自身がインターネットを介して音源を販売する手法は既存の流通システムを淘汰し得るか!? リスナーが音楽家の活動全般に寄付する未曾有の基金“M.A.F”の設立とその行方── 「12月1日に重大発表あり」というメッセージを発表していたまつきあゆむが、自由で新しい音楽活動の基盤とし

    自宅録音家 まつきあゆむが挑む音楽の流通革命('10年1月号)
  • まつきあゆむと10年代の音楽の行方 - TAKUYAONLINE

    まつきあゆむがニューアルバム「1億年レコード」を2010年1月1日にリリースした。さっそく手に入れて繰り返し聴いてるけど、これとてもいいと思います。 部屋で今日はどんな音楽を聴こうかって考えるときに、このレコードが正解になってくれる場合が多いような気がする。音楽で踊りたいとか暴れたいとかじゃなく、部屋で1人でぼんやりしてるときの気分にすごく似合ってる。音楽を選ぶときに一番大事なのはなんといっても気分だと思うので、歌詞がどうとかアレンジの精度がどうとかそういう細部より、もっとざっくりと、その音楽が持っている空気だったり、温度や湿度がしっくりくるかどうかのほうが大切で。まつきあゆむが1人で自宅で作ったこのレコードは、おれが自分の部屋で聴くのにちょうどいいみたいです。 ところで、まつきあゆむはメジャーレーベルと契約せずに活動しているアーティストで、それどころかインディーズレーベルにも所属してない

    まつきあゆむと10年代の音楽の行方 - TAKUYAONLINE
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