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月末に福島を訪問しようと思っている。 この話をすると 「え?」 という反応が返ってくる。 「大丈夫なの?」 大丈夫に決まっている。福島の人たちは毎日そこで暮らしている。外から出かける人間が、2日か3日現地の空気を吸って土地の食べ物を食べたからといって何が危険だというのだ? もちろん、「大丈夫なのか」と尋ねた知人も、本気であぶないと思ってそう言ったのではない。「福島」という言葉を聞いて、反射的にそういう反応をしてしまったというだけのことだ。 この反応はわりあいに一般的だ。というよりもむしろ、ほとんどの人は、ちょっと驚いた態度を示すことになっている。 「えっ、フクシマ?」 「フクシマ? ヤバくないのか?」 「取材だよな?」 「どうしてよりによってフクシマに?」 「おお、チャレンジャーだな」 悪気があるわけではない。差別しているのでもない。ただ、現状の日本では、会話の中に出てくる「フクシマ」とい
はじめに 開発的お仕事が捗るらしいと聞いて,最近になってようやくIRCというものの利用頻度が上昇し始めた issm です. IRC関連の各種ツールを使って,外部のサーバが自動的に私の手元に通知を届けるための環境づくりについて少し試してみたので,そのあたりの簡単な記録を残しておきます. なお,まだまだ不勉強のため,「with SSL」な接続については,本エントリでは触れていません. 目次 こんな感じの構成です: IRCクライアント 〜 LimeChat オレオレIRCサーバを立てる 〜 ngIRCd IRCサーバにつなぎっぱなしにする 〜 Tiarra HTTP経由でIRCへ投げる 〜 ikachan ikachanサーバへPOSTするためのスクリプト IRCクライアント 〜 LimeChat まずはメッセージを受け取るための環境から. 私は LimeChat を使ってます.よく知りませんが
自分のささやかなサラリーマン人生において、大きい会社(の一部)も小さい会社も見てきたけれど、そこで気付いたことがあって、そんなもやもやが堆積してきたのでここに吐き出す。たぶんまとまらない。 サラリーマンには2種類いる。 会社を肯定する奴と文句ばかり言う奴、ではない。会社の文句を言う一方、同じ口で会社を肯定することも言う奴、と、会社のことを肯定も否定もしない奴だ。*1 自分の所属する会社に対して不平を言う人はけっこういる。取締役会の決めることや人事異動や予算配分やプレスリリースにしじゅう文句を抱えていて、お昼休みや飲み会やタバコ部屋であーだこーだいう話をする人はたぶんどこにでもいる*2。 曰く、なんで会社が利益を出せているかが分からないくらいだ、会社がなんで存続できているかが不思議だ、あの上司はなんにもわかってない、今度のアレは失敗するに決まってる、あそこのアレがいつまでも改善されなくてうん
人生にはギターが必要だ。ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト一夜限りの奇跡のジャムセッション!9/9(金)TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー君が子供の頃、初めて体験したあの衝撃。「なんで、こんな凄い音楽があるんだ!」君を、その「時と場所」に戻してくれる、ギターの神様と天才と奇才の3人がネ。でもこれはギタリストだけのための作品ではない。モノを創っている人、何かに向かっている人、その人の努力や苦悩が大きければ大きいほど、大きな答と感激が返ってくる。最高のギターとのラブ・ストーリーであり、今までになかった、心の中まで覗けるライヴ・ドキュメンタリー。鳥肌&うれしなみだ、100%保証。 ――小林克也さん(DJ) エレクトリック・ギターに魅せられ、独自の音世界を創りあげた男達の半生がこだまする。声を張り上げるようにギターを奏で、少年のような笑みをたたえながら言葉少なに語る。こ
▼更新情報 07月19日(日) メルマガ「太宰治情報」を手違いで廃刊してしまいました(画面一番下の「お知らせ」をご覧ください)。 12月08日(日) きのう読んだ本:大野晋『日本語の年輪』 09月29日(日) きのう読んだ本:柳田国男『日本の民俗学』 09月14日(土) きのう読んだ本:高橋源一郎『今夜はひとりぼっちかい?』 08月24日(月) きのう読んだ本:東浩紀『ゆるく考える』、糸井重里『すいません、ほぼ日の経営。』 作品論 ・1 『人間失格』論 [400字×150枚分] この作品がなかったら、太宰のイメージはずいぶん変わっていただろう。『人間失格』には作者の中心的なテーマがぎっしりつまっている。 ・2 後期家庭小説論 [400字×24枚分] 父や夫としての自分に居心地の悪さを感じている、「ヴィヨンの妻」「父」「桜桃」などの作品に、作者の、家庭への希求を見る思いがする。 ・3
—なぜベスト・アルバムを出す事になったんですか? 以前から話はあったけれど、面倒で断っていたんだ。今年の頭に俺のソロ・アルバム『』が出て、その頃は次の段階に進む過渡期で、まだ4人で活動していく強い意思や確信がなかった。6月のカナダ・ツアーを終えて、ドラマーが定着してきた時に、新しいアルバムを作ってもう一度ツアーに行きたいと思ったけれど、ライブで演奏するのは必ずしも新曲だけでない。それで、名刺代わりにベスト・アルバムを作ろうとなったけれど、昔の曲をまとめても面白くないと思ったわけ。俺たちにとってそれが一体何のためになるんだろうと。聴かせなくちゃいけないのは、今だからさ。 —過去の曲を録音し直した訳ですが、その中に新しさはありましたか? 俺にとってはなじみの曲だから、よくわからないな。ただたいていのベスト・アルバムは基本的にダサイけれど、これは今の俺たちが収録されているからダサクはないと思う。
新録ベスト盤『Nightfriend of ZOOBOMBS』についてとことん語る、ドン・マツオ ロングインタビュー! Interview with Don Matsuo @20091020 byヨシタカ ―今、ベスト盤を作ろうと思ったきっかけは? DON(以下D):ベスト盤の企画自体は今年の頭くらいからあって、オレはソロやツアーをやってたから、マッタちゃんとムー氏に選曲を頼んでたんだけど、いざ本気で取り組まなきゃならなくなった時に、全然興味がなくなってねー(笑) ―いつもそのパターンですね。(笑) D:ウン。昔を振り返るという作業がとことん退屈でねー。向いてないんだな。その上、その当時の音源自体も気に入らないし、聴きなおすだけでもゾッとしちゃうからね。(笑)でも、せっかくドラマーもピットで落ち着いてきて、バンドも新しいタームに突入してるから、ライブでやり続けてる曲をひとまとめにしたいなと
まずは運営のライブドアの皆さま、楽しいイベントをありがとうございました。 さて、俺id:inuzことTwitterID: inuwarumonoは同じ会社のアプリ屋2名と一緒に、チーム名「ツヤマ倶楽部」として出場してきたのでそのメモ/レポートを。 出場者3名とも名前はツヤマさんでは全然なくて、ツヤマというのは弊社技術部門の最高責任者の名前。(会社名は非公開)。 俺はインフラ/ミドルウェア屋なので、主にOSやらミドルウェアの最適化を考える担当。あとの2名はアプリケーション側からの切り口での改善と、それに伴うミドルウェアの最適化。両面からのアプローチというのが当初の作戦だった。 事前準備が肝、ということでツヤマ倶楽部の面々が考えていた事前対策は以下のとおり。 DBのクエリ解析が肝になるはず。的確にボトルネックを探すには断然クエリアナライザ。 パフォーマンスモニタリングが重要、でもまぁsarで良
チート対策とhttp_loadに仕掛けた罠の話 #isucon - blog.nomadscafe.jp このエントリに刺激されたので、自分でも事前に大丈夫かなーと思っていたものの最終的には対処しなかったチート穴の攻略を今朝明確に思い付いたので書いてみる。 その2以降を書く予定は今のところありません。 isuconベンチの構造 ベンチマークとチェックツールを含めた全体的な構造については前出のエントリの通りだが、更に加えると、isuconのスコアは http_load によるリクエストの処理数のみによって決まる、という特徴がある。Node.jsで書かれたチェッカなどからもそこそこ(少なくとも秒間3リクエスト)のGETが来るが、最終的なスコアから考えると誤差と言っていい数値。 ということで、チェッカへのレスポンスを確実に返すこととhttp_loadのリクエストに高速に応答することが重要だ。 h
前のエントリ #isucon で優勝してきました は当日夜に酔っ払った頭で勢いで書き上げたので、少し冷静に振り返ってまとめてみます。 最初のボトルネック発見 DB が CPU 4コアをフルに使って回っているのですぐに Query が重いのは分かった 重いクエリはキャッシュすれば、という発想は自然 (実際 MySQL のクエリキャッシュだけでスコアは 1.5倍程度上がる)、とはいえ このクエリは実行に 300〜400 ms 程度かかる アプリケーションの要件上、毎秒更新する必要がある 1秒ごとに更新に 0.3〜0.4秒かかる処理をするのは悪手だろう cache が消えてから生成、とすると生成処理が複数同時に走って無駄が大きい (実際ベンチマーク中の slow query を見ると 600〜700 ms 程度の時間が掛かっていた) ということで、DB のテーブル構成を変更して高速化できないか、
こんにちは。ほぼ1年に1回しか日記を書かないkarakaniです。重い腰がようやく上がり日記を書いてます。 #isucon 行ってました。[[@mutotaiju>https://twitter.com/#!/mutotaiju まとめと反省点 ・地道なボトルネックの調査は重要。 ・時間的な制約がある中で新しいことはやらないほうがいい(最近使い始めたGitを使おうとしたけど無駄に時間使った) ・経験も重要(他のチームのブログ見ててとても参考になりました) やったこと 次のことをしました。 1. アプリケーション(データベースへのアクセス)のパフォーマンスアップ 2. 静的コンテンツの扱い・リバースプロキシの設定 3. キャッシュ戦略(失敗) キャッシュ戦略は中途半端、というかできませんでした。 データベースはデチューニングされているのでは? という声がありましたが、私たちのチームではほとん
完全に文化祭疲れで昼寝3時間ぐらいしてしまいましたが、懇親会で聞かせて頂いた話やblogやtwitterをみる限り好評だったようで、うれしく思っています。ISUCONに参加して頂いた方、社内で協力して頂いた方ありがとうございました いくつか至らぬ点がありますが、明日以降に公式にフォローさせて頂きたいと思っています。 さて、既に公開されているので見た方は多いと思いますが、今回ISUCONで使ったベンチマークツールは大きく分けて次の3つのツールに分かれています。 (1) 1post/secでコメントを投稿し、1秒後にコメントをしたページと、インデックスおよび適当な記事のDOMチェックを行う node.js (2) http_load + patch (3) css/js/imageのMD5値を検証する perl script 最終的な順位はhttp_loadが行ったリクエスト数で決まるのでもし
あるいは、お遊びチーム2号は一体何をしていたのかについて。 ISUCONという大変白熱した楽しいお祭を開催するにあたって、その前夜祭的な環境試験のためのチューニング祭が社内の有志数名で行われていて、そのときに色々学んだことをおまけとして書いておきます。 ISUCONて何? 下記参照。 なんでもありのWebアプリケーション高速化バトル、#isucon 開催のお知らせ 【締め切りました】Webアプリケーション高速化バトル、#isucon 詳細と参加者募集開始 ISUCON に参加してきました #isucon に参加してきました&isuconツールを試してみました #isucon で優勝してきました isuconに参加してきた&チーム「いんふらえんじにあー」の戦略など isuconお遊びチーム(事前社内β組)の設定あれこれ #isucon で優勝させてもらってきました #isucon に参加して
ISUCon が終わりました。さっき、懇親会を終えて帰宅し、イベントで使用した仮想マシンすべてをシャットダウンしました。 しばらく前、あるきっかけがあったあとで「こんなイベントにすれば楽しいはず! 少なくとも自分は楽しめそう! やりたーい!」とTwitterに放流し、その後に社内のIRCでも同じようなことを言った結果「やればいいんじゃない?」的な反応を社内からもらい、何人かの人に協力をお願いしながら進めてたら、いつの間にかすごいイベントになってました。会場の手配もネットワークの手配も名札の手配も飲食の手配もトロフィーや副賞の手配も、すべて自分以外の社員が、こうしたら良いイベントになるはず、とやった結果です。すげー会社で働いてるんだなあ俺、とか今更思いました。 レギュレーションの検討・作成から実際のコード・サーバ環境の作成まで、いっしょにやってた kazeburo さんはもとより、超多忙な同
livedoor 主催の、いい感じにスピードアップコンテスト ISUCON (Iikanjini Speed Up CONtest) に参加してきました。 ちょっとふざけた名前(失礼)ながら、中身は本格的で、用意されたプログラムやベンチマークは、過去に実際に起きた問題に似せた形で出題されたそうです。 「チームでの参加を推奨します」とは言われてたのですが、ボッチ力を発揮して一人での参加。 チーム名は「くまさんちーむ」でした。 結果 1分ベンチでは2万強。最終的な結果(3分ベンチ)では 56,151 request というスコアを出せました。 残念ながら、優勝された fujiwara組には遠く及ばないスコアでしたが、記録としては上位に入れましたし、一人でここまで出せたので満足です。 実際にやったのは以下の通り。 DB にテーブルを追加し、アプリケーションのクエリを書き換え やはり、一番のネック
ISUCONに行ってきました。社内での事前βテストに参加して問題を知っていたので出場はせず。社内β参加を持ちかけられたときは、正直「めんどくせーなw」が素直な感想だったんですが、実際にやってみるとスコアがリアルタイムにわかる&ちょっとずつ自分のスコアが上がっていくってのは楽しくて、わりと本気でチューニングしてしまいました。 さて、本戦でも14時頃からお遊び用としてサーバー一式が解放されたので、大人げも無くそこで112500req/minをたたき出して参加者のやる気を削いだ(・・と懇親会で言われました。色々すいません!)構成について。 reverse proxy nginx(1.0.5) ngx_http_memcached + ngx_http_ssi_filter + ngx_http_scgi + ngx_http_upstream_keepalive(3rd party plugin
「なんでもありの」といううたい文句の通りに楽しめたチューニング大会#isucon に参加してきました。 livedoor Tech ブログ : なんでもありの Web アプリケーション高速化バトル、#isucon 開催のお知らせ 最初は参加するつもり無かったんですが、知ってる方がかなり参加されそうだったのと、MySQL Casual の帰りに@kamipo さんが 「3 人チームで#isucon に申し込んだけど、『kamipo』『未定』『未定』やねん!」 と悲しそうにしていたので、kamipo さんと 2 人チームで参加させて頂くことになりました。kamipo さんホントありがとう!!ちなみにチーム名はふたりとも大好きな「チームやすべえ」 あんま大したことができなかったし、藤原組とかいうや ◯ ざなチームが圧倒的な強さを見せたりしていたので、真面目な話はそちらにお譲りします! #isuc
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