ラグビーワールドカップのテーマ曲ってご存知ですか? 1991年の第2回ワールドカップイングランド大会からオフィシャルソングとして歌われているそうです。 原曲は、有名なホルストの組曲「惑星」の第4曲「ジュピター(木星)」です。 その原曲にチャーリー・スカーベックさんが独自の歌詞を付けました。 世界をつなげる 夢、団結、すベてをひとつにする世界・・・という理想を歌詞にした曲です。 1991年の第二回大会で、ニュージーランド出身のソプラノ歌手 キリ・テ・カナワさんが歌い大ヒットしました。 その後4年ごとのラグビーワールドカップでは、有名な歌手がそれぞれの大会で歌われるようになりました。 2019年日本大会は いきものがたりの吉岡聖恵さんが歌われています。 【ラグビーワールドカップ】この感動は一生に一度だ / オフィシャルソング 『World In Union』 / 吉岡聖恵(いきものがかり) こ