先日、うちの親宛に 怪しいハガキが届きました。 保護シールが貼られていて 差出人の住所が書かれていません。 差出人の名前も意味不明。 「東関第一管理部 港出張所」 そんな団体いるの? ナニソレ? 消印は小田原。 とにかく怪しい上に気持ち悪いけれど、 念のため、親には私の目の前で保護シールを剥がして読んでもらうように頼みました。 保護シールとハガキの文章の向きが逆という雑さもありましたが、ちらりと剥がしてみれば最初の一行目は赤字で 「民事訴訟最終通告書」 とありました。 ハイ、詐欺確定。 あまりの気持ち悪さに私は一行目までしか読めず、親は3行目までしか読めず ・・・・・・最後まで読むのは諦めました。 実は この手のハガキは年に1~2通来ています。 3通目くらいまでは警察に電話したりしましたが、そのハガキを持ってきてほしいと言われたのは一回だけで、あとは把握しているのでそちらで処分してください