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ブックマーク / obiekt.seesaa.net (2)

  • 中国による衛星破壊実験由来のスペースデブリがロシアの人工衛星に衝突 : 週刊オブイェクト

    2007年1月11日に中国が人工衛星破壊実験の標的に使った気象衛星「風雲1号C」のスペースデブリが、6年の時を経て遂にロシアの小型衛星「ブリッツ(Блиц)」に衝突しました。 ロシアの衛星、中国の気象衛星「風雲1号C」由来のデブリと衝突 - sorae.jp Chinese space debris collides with Russian satellite BLITS 6年前は以下の通りでした。 JAXA|風雲1号Cのデブリについて(2007年2月7日) 2007 - Chinese anti-satellite missile test 破片が直ぐ地上に落ちて来る弾道ミサイル迎撃実験と違い、衛星破壊実験で生じるスペースデブリはとても長い期間を軌道に留まり続ける為に、大変に厄介な代物となってしまいます。 中国の衛星破壊のニュースをやった当時、サンデーモーニングとスパモニは中国を擁護し

    中国による衛星破壊実験由来のスペースデブリがロシアの人工衛星に衝突 : 週刊オブイェクト
  • 朝日新聞が小野寺防衛大臣の発言を捏造、「信号射撃で警告」の事実無し

    朝日新聞はなぜ戦争を煽るような真似をしたのでしょうか? 領空侵犯に信号射撃 対中国で防衛相方針 - 朝日新聞 この朝日新聞記事は当初タイトルが「防衛相『領空侵犯、信号弾で警告』中国メディア質問に」 でした。しかし正しくは信号弾ではなく「曳光弾による信号射撃」、つまり一般的に言う警告射撃であったのでこれは差し替えているようです。曳光弾は機関砲弾の弾道を確認する為に実弾の底部に曳光剤を入れたもので、攻撃用の弾種であり信号用の弾ではありません。光って目立つので信号警告にも使えるというだけです。ただ、これは小さな問題です。そんな事よりも大きな問題は、そもそも小野寺防衛大臣は射撃による警告などとは一言も述べていなかったのです。 防衛省 - 大臣会見概要 平成25年1月15日(11時10分~11時21分) Q:つまり、中国の飛行機が日のいわゆる領空に入ってきた場合、この警告射撃ということは、ありうる

    朝日新聞が小野寺防衛大臣の発言を捏造、「信号射撃で警告」の事実無し
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