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システム管理とモニタに関するyoshijimaのブックマーク (3)

  • tool/HotSaNIC - Linux Tips

    _ 導入 Debianにも、Gentooにも、パッケージがない。なので、Tar ballを持ってきて展開する必要がある。が、実際はスクリプトにより大体の設定を行ってくれる。「大体」というのは、全ての設定をスクリプトで行える訳ではないのと、私の環境では、スクリプト実行の際にエラーがでてしまった為。また、暫く前からアップデートされていないようで、Kernel-2.6の機能を使うには(最近のlm-sensorsから得られる情報などを使うためには)、CVSから一番新しいソースを持ってくる必要がある。 ↑ Install † まず、Tar ballのソースを持ってくる。最新リリースは、0.5.0-pre5なのだが、開発版のSnap Shotの方が新しいので問題がなければこちらの方がいいかもしれない。 とりあえず、tar ballを適当なディレクトリへ展開する。 % tar zxf hotsanic

  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - サーバ監視(HotSaNIC + RRDTool)

    動作確認 [ FC4 / FC5 / FC6 / Fedora7 / Fedora8 / Fedora9 / Fedora10 / Fedora11 / Fedora12 / Fedora13 / Fedora14 / Fedora15 / Fedora16 / CentOS4 / CentOS5 ] ■ HotSaNICとは・・・ HotSaNICとはサーバのハードウェア情報やソフトウェア情報を一定間隔で蓄積しグラフ出力します。 出力されたグラフをサムネイル化したHTMLを生成しウェブブラウザで閲覧する事が可能になります。 HotSaNICで取得できるデータは「UPSモニタ・NetWork Traffic・Systemモニタ(CPU・MEMORY・SWAP・IRQ・LOAD等)・HardDiskモニタ・TCP connections・NTP・MailSpool・DNS・・・」など、デフォ

  • HotSaNIC のインストール

    RRDTool、Net-SNMP と Apache を必要としますが、すでに利用可能な状態にあるものとして、HotSaNIC のインストール手順を中心に説明しています。HotSaNIC を利用するためには、Apache と SNMP の知識が必要なので、あらかじめしくみを理解されることをおすすめします。ここでは説明はほとんど省略しています。   HotSaNIC は、SNMP と RRDTool を利用してネットワーク上の機器やサーバー等のモニターをするツールです。 HotSaNIC では、モニターする事項ごとにモジュールが用意されています。またモジュールは自分で作成することもできます。HotSaNICは、Perlスクリプトで 書かれています。ソースにはグラフ生成に必要なライブラリーをすべて含んでいますが、唯一サムネール ( 縮小画像 ) だけは、ImageMagick

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