なかなか市場に出てこなくて、ずっと待っていたSATAの160GB HD (HGST Travelstar HTS541616J9SA00, 160GB, 5400rpm) が先週末ぐらいから入手可能になったため、早速購入。本日無事純正のHD(Seagate ST96812AS, 60GB, 5400rpm)と交換完了しました。MacBookは内蔵ディスクの物理的な交換がとっても簡単ですし、システムのバックアップリストアもrsync_hfsのおかげでとても簡単です。 以下に、私が行った手順を紹介します。 rsync_hfsを使ったshスクリプトで、内蔵HDの内容をバックアップ用の外付けFirewire HDに丸ごとバックアップ(IntelMacならUSBの外付けHDでもOKだと思います)。ここで、バックアップ用HDのボリュームの「情報を見る」で「ボリューム上の所有権を無視」にチェックが入って
日本発 不完全燃焼は一酸化炭素中毒のもと DreamweaverでSmartyを扱う2006年02月14日 21:22 弊社のフレームワークに欠かせないDWとSmartyの連携。 ですが、いくら8になりたてだからといってデフォルトの仕様ではちと厳しいオーサリング状況。 大きな問題点は、Smartyほかテンプレートの最大メリットである「テンプレート同士のインクルード{include}」がDWで再現されないこと。 ヘッダー・フッターは共有化部分の筆頭なので外部cssリンクが遮断されてしまうのは痛い。 このままではリアルタイムにデザインビューを確認しながらオーサリングというDWの強みを生かすことができません。 早速、Smartyの{include}をDreamweaverで再現する方法を2点ばかり見つけました。 <Smartyの{include}をDreamweaverで再現する方法> 【1】D
Nega Diary 人生とは記憶の蓄積。日々の記録とは、日々の行動・思考を書き記し、自分の存在を確かめる行為。 PHPのテンプレートエンジン Smarty( 日本語マニュアルはこちら )の、タグが埋め込まれたテンプレートファイル(拡張子 .tpl)を、そのままDreamweaverで開くと、HTMLレンダリングされずに、コードビュー(つまり、ソース表示)になる。 これを、デザインビューで表示させる方法。 詳しくはマクロメディアのTechNote:dw0396に書いてあるのだけれど、わかりやすくまとめる。 つまり、Dreamweaverの設定ファイルを修正し、".tpl"ファイルをHTMLと同様にあつかい、かつ、デザインビューで開きなさいという設定を行う。 編集するConfigrationファイルは、以下の1つ。 ・Extensions.txt ・MMDocumentTypes.xm
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