宮崎県で鳥インフルエンザや口蹄疫が流行する度に胸が痛くなると同時に、「恐らく、一時の封じ込めには成功しても、数年後また流行するだろうな」と冷めた目で見る自分がいます。 今回、宮崎県で発生した鳥インフルエンザについて、行政もメディアも感染拡大の本当の原因を話そうとしません。 なので、僕が知っている情報をすべてこの記事で公開します。 ・【僕は防護服を着て目にした】過去の宮崎県の鳥インフルエンザの現場宮崎県でも鳥インフルエンザ、約4万羽のニワトリを処分へ 半径10キロ以内にはおよそ78万羽 https://t.co/BCx8qcSG5s pic.twitter.com/GhS3MhA2Ru — 情報速報ドットコム (@jyouhoucom) December 2, 2020 ツイートの画像で白い防護服を着た人間が、殺処分や畜舎の消毒を行っています。 実は、10年以上前の鳥インフルエンザが宮崎県