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2018年4月6日のブックマーク (1件)

  • 提案がヘタな人は相手の喜びをわかってない

    営業はもちろんのこと、社内企画や業務改善であっても、仕事にまつわるさまざまな「提案」は承認されてこそ意味があります。却下されるのは、つまり「その提案を受け入れても、メリットがないよね」と相手が判断するということです。そして、価値がないと受け止められ、実行に移すことができなくなった瞬間に、その提案はただの「机上の空論」になってしまいます。 では、限りなく100%に近い確率で提案を承認してもらうためには、どうしたらいいでしょうか? 「相手が却下する理由」を考える 拙著『どんな会社でも結果を出せる! 最強の「仕事の型」』でも詳しく解説していますが、結論から言えば、「相手が却下する理由」をなくせば、提案は通ります。「なんだ」と思われるかもしれません。まさに「卵が先か、ニワトリが先か」のような話ですが、「どうやったら承認してもらえるか」を考えるよりも、「却下されるとしたら理由は何か、どうやったらその

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