ブックマーク / bunshun.jp (3)

  • (2ページ目)足フェチ動画に“いいね”…中国イキリ外交官64歳が「世紀の誤爆」で大炎上の悲劇 | 文春オンライン

    yoshikie
    yoshikie 2020/09/14
    「棍棒外交」より英語のほうの「big stick diplomacy」のほうが趣深いな。まあもともと「巨棒」とか訳しちゃうとみんな下の方連想するから「棍棒」って訳したんだろうけど
  • 「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行 | 文春オンライン

    安倍晋三首相が、新型コロナウイルスから「自らの身を守る行動を」と警戒を呼びかけた翌日、昭恵夫人が大分に旅行し、約50人の団体とともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。昭恵夫人は、同行者に「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と語っていたという。 3月15日、昭恵夫人が訪れたのは、全国4万600社の「八幡さま」を束ねる総宮。この日、昭恵夫人は朝7時ごろに宇佐神宮の元宮・大元神社を訪れた後、車で移動し、午前10時半ごろに宇佐神宮へ。 「この時期なので境内を歩く人はまばらなのですが、その中で、ほとんどの人がマスクをつけていない団体が境内を歩いていたのです。しかも、よく見ると先頭に立っていたのはノーマスクの昭恵夫人。無警戒さに驚きましたね」(目撃者) 昭恵夫人は宮司の出迎えを受け、お祓いや祈祷といった神事に参列。

    「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行 | 文春オンライン
    yoshikie
    yoshikie 2020/04/15
    神ドクターのポスターがネタ画像としか思えなかった。こんなん虚構新聞の記事って言われても信じてしまうわえ
  • 「高橋由美子さんが私の家庭を壊した」実業家の妻が告白 | 文春オンライン

    1989年にデビュー。アイドル冬の時代といわれた90年代前半にあって、愛らしいルックスで歌にドラマに孤軍奮闘した高橋由美子(44)。いつしか冠せられた称号は“20世紀最後の正統派アイドル”。とりわけ94年、ドラマ『南くんの恋人』で演じたヒロイン役と、自ら歌った主題歌「友達でいいから」は同年代の男性たちのハートを鷲摑みにした。 最近はバラエティ番組で“酔っ払いキャラ”を披露。元日の生番組では飲み過ぎて共演者に絡み一時退席するという豪快な振る舞いに及び、アイドル時代とはひと味もふた味も違う姿が話題を呼んだ。 しかしその陰で、高橋には酒の上での話、ではすまされそうにない事実があった。 3月初旬の夜、高橋は40代の男性と都内のバーで痛飲。タクシーに乗り込んだ2人は歌舞伎町で降り、ホテルに姿を消した。その日以外にも2人は繁華街を手を繋いで歩き、深夜まで飲み続けた。 ホテルから“昼帰り”する2人 ©文

    「高橋由美子さんが私の家庭を壊した」実業家の妻が告白 | 文春オンライン
    yoshikie
    yoshikie 2018/03/14
    ↓男性から付き合ってほしいと告白したとあるから、そりゃ家庭を崩壊させた責任はだいぶ男性のほうにあるでしょ。実際には高橋由美子のほうが誘惑してたのかもしらんけど、それこそそこまでこの記事じゃわからん
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