2018年3月14日のブックマーク (2件)

  • 「高橋由美子さんが私の家庭を壊した」実業家の妻が告白 | 文春オンライン

    1989年にデビュー。アイドル冬の時代といわれた90年代前半にあって、愛らしいルックスで歌にドラマに孤軍奮闘した高橋由美子(44)。いつしか冠せられた称号は“20世紀最後の正統派アイドル”。とりわけ94年、ドラマ『南くんの恋人』で演じたヒロイン役と、自ら歌った主題歌「友達でいいから」は同年代の男性たちのハートを鷲摑みにした。 最近はバラエティ番組で“酔っ払いキャラ”を披露。元日の生番組では飲み過ぎて共演者に絡み一時退席するという豪快な振る舞いに及び、アイドル時代とはひと味もふた味も違う姿が話題を呼んだ。 しかしその陰で、高橋には酒の上での話、ではすまされそうにない事実があった。 3月初旬の夜、高橋は40代の男性と都内のバーで痛飲。タクシーに乗り込んだ2人は歌舞伎町で降り、ホテルに姿を消した。その日以外にも2人は繁華街を手を繋いで歩き、深夜まで飲み続けた。 ホテルから“昼帰り”する2人 ©文

    「高橋由美子さんが私の家庭を壊した」実業家の妻が告白 | 文春オンライン
    yoshikie
    yoshikie 2018/03/14
    ↓男性から付き合ってほしいと告白したとあるから、そりゃ家庭を崩壊させた責任はだいぶ男性のほうにあるでしょ。実際には高橋由美子のほうが誘惑してたのかもしらんけど、それこそそこまでこの記事じゃわからん
  • 【Sonar 2016】「遊びとは何か?」ブライアン・イーノ、文化の社会的な役割について語る | FUZE

    6月16日から18日にかけて、音楽とアート、テクノロジーの祭典「Sonar 2016」がバルセロナで開かれた。20年以上続くこのイベントでは、連日複数のステージでライブが行われ、多くの来場者で賑わう。同時に開催される関連イベント「Sonar+D」では、音楽やアート、テクノロジーが交差するビジネスカンファレンスやショーケースが行われ、世界各国からアーティストや学識者、企業関係者などが集まる。 今年のSonar+Dの初日6月16日、U2やコールドプレイ、デヴィッド・ボウイに楽曲を提供してきたプロデューサー、ブライアン・イーノの特別講演が行なわれた。冒頭でSonar+DのキュレーターであるJose Luis de Vicenteはイーノを次のように紹介した。 これから2日間、私たちは『Sonar 2016』という場を通して、他にはない特別なコミュニティーを作るつもりです。ここに集まった私たちは、

    【Sonar 2016】「遊びとは何か?」ブライアン・イーノ、文化の社会的な役割について語る | FUZE
    yoshikie
    yoshikie 2018/03/14