年度末に向かって、例年通り仕事が忙しくなってきました。 今年は例年になく忙しく、あくせく働いております。 そんな中、この数年で味わったことのない、信じられない事があり、未だに私の中で消化しきれていません。 その『信じられない事』をしていた本人は、反省する態度も見せず、もちろん周囲に謝罪することもありませんでした。 『信じられない事』を詳しくは言えないのが残念ですが、言える範囲で紹介していきます。 まず『信じられない事』をしたのはNくん。私と同じ会社で私より5歳年下。 彼は管理職で、その職場で我社の責任者をしています。 私はNくんと30年来、同じ職種の仕事をしています。 それぞれ仕事のやり方というのがありますので、同じ件名の仕事をすることはありません。 Nくんは私のことをとてもライバル視しており、私の仕事ぶりや言動に対して非常に敵対心むき出し。私のアドバイスは聞く耳持たない、というスタンス。

未だに新型コロナウイルスの新規感染者が下げ止まったままで、緊急事態宣言も発出されている都府県もある状態です。 ワクチンが国内の希望者全員に摂取される目処も立っておらず、今も新型コロナウイルスの恐怖にさらされています。と思っているのはもう少数派なんでしょうか。 私は外出自粛をしていますので、職場とスーパー、コンビニなどしか出かけていませんが、昨年の12月までは、スーパーに行っても、入口に備え付けられている『消毒液』のボトルに、列をなす光景を目にしていましたし、私もその列に加わってもいました。 それが、年が明けて2週間も経つと、徐々に『消毒液』で手を消毒しない人が増え、今では9割の方が消毒していません。（あくまでも”びだくん”調べです） つい1ヶ月前までは、みんな意識して手指を消毒していたのに、今ではほぼスルー。 それに対して目くじらを立てて怒る、ということはしませんが、あまり気持ちのいいもの

今から15年ほど前の話。 仕事が忙しく、子育て時期と重なったこともあって、ストレスが溜まったのか、急に耳が聞こえにくくなりました。 急に聞こえにくなったので最初は『突発性難聴』ではないかと思い、慌てて自宅近所の耳鼻科へ行きました。 症状としては『めまい・難聴（聞こえにくい）』がありました。 聞こえにくいというのはどういう状況だったかというと、水が耳に入ったような感じ。 高音は聞こえるけども、低音が聞こえにくい、という状況。 最初に耳鼻科にかかったとき、突発性難聴を疑って、きつい抗生物質なんかを点滴されて、体がしんどくて2週間も続けたら顔が『ムーンフェイス』になったかのような感覚になり、これはちょっとおかしいで、と思うようになり医師に伝える。 「点滴しても全然症状が良くならない。治療法が間違っているんじゃないか」と。 医師は、口数の多い頼りない感じの医師。「間違ってるんじゃないか」と患者に言

今日、過活動膀胱の通院日で病院まで行ってきました。 先日、下記のブログを書きました。 www.beedakun.com 通院に際して『排尿日誌』を書いて持ってくるように指示を受けていたので、持っていきました。 診察前に『排尿日誌』を看護師さんに渡して、順番が来るまで待合で待っていました。 排尿日誌を見て何を言われるんだろう、と楽しみと不安が折り混ざった気分になっていました。 いざ、自分の番が回ってきて、医師の前に座ると、さっそく『排尿日誌』についての質問が飛んできます。 医師「以前の診察では、夜間就寝中にトイレに行く、ということでしたが今回は排尿日誌を見ると、それは無かったように見受けられますが・・・・」 私「はい、この排尿日誌を書く2,3日前までは、1週間くらい夜中にトイレに行っていましたが、たまたま排尿日誌を書いている2日間はありませんでした」 医師「この排尿日誌をみると”びだくん”さ