2017年9月11日のブックマーク (2件)

  • Scala関西 Summit 2017で瀬良さんと「Reladomo in Scala」という話をしてきました #scala_ks - itohiro73’s blog

    9月9日に開催されたScala関西 Summit 2017に参加して来ました。私の所属する株式会社FOLIOもブロンズスポンサーとして協賛させていただきました。 Scala関西、やって参りました!へーしゃ株式会社FOLIOもスポンサーしております。求人も見てね。 https://t.co/LmO099kxep #scala_ks pic.twitter.com/b6HsZbwqpx— Hiroshi (@itohiro73) 2017年9月9日 セッションでは、ScalikeJDBCやSkinny Frameworkでおなじみ瀬良さんと共同で「Reladomo in Scala」という話をしてきました。 Reladomo in Scala #scala_ks from Hiroshi Ito www.slideshare.net 今年のカンファレンス参加はひたすらReladomoの話ばかり

    Scala関西 Summit 2017で瀬良さんと「Reladomo in Scala」という話をしてきました #scala_ks - itohiro73’s blog
    yoshiko_pg
    yoshiko_pg 2017/09/11
    FOLIOからScalaのOSSが!めでたい👏
  • 30歳から見た働くという景色 - WETな備忘録

    正月に実家に戻って、妹と電車に乗っていた。妹に「就活してるときって、最初からプログラマーしたいと思っていたの?」と聞かれた。年の離れた妹は、今まさに就活中だった。僕は、ある程度はそうだ、何かしらのクリエイターになりたかった、的なことを言った。そして「でも、それは間違いだったと思う」と、はっきり言った。 このエントリは、かつての自分が書いた「3年目から見た「働く」という景色 - WETな備忘録」への返歌であり、定点観測であり、WETな備忘録として。 あと、当は31歳なんですけど、語呂が悪いのでちょっとサバを読んだ。 生きることが怖かったのだと思う そのエントリ↑を書いたときの僕は、明らかに何かに怖がっており、何かに焦っていたように、今では思う。今までの僕は、誰かが、何かが、何かしらの正解を選べば、それが僕を幸せにしてくれると思い込んでいた。会社への貢献が、CMの言う価値観が、親の示す将来が

    30歳から見た働くという景色 - WETな備忘録
    yoshiko_pg
    yoshiko_pg 2017/09/11
    “僕たちが改革しなきゃいけないのは「働き方」なんかの前に、「生き方」だ。”