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2013年11月23日のブックマーク (5件)

  • 【釣り】子供をペット感覚で育てるなって言うけどさ

    俺はずっと「ペットは大切な家族」と教えられて来たからピンとこない。子供をペット感覚で~って言っている人はペットを飼ったことがないの?それとも、ペットを家族として扱ってないの? 長年連れ添った飼い(雑種だけど 笑)を見ると、こいつの為になんでもしてやりたいと思っちゃうし、幸せな人生生?)を送らせたいと思う。子供が生まれたらきっと同じことを考えると思うんだけど、変かな? 俺は子供とペットを差別するんじゃなくて、両方とも大事な家族として守っていけるようなでっかい父ちゃんになりたいな~(笑)ツイートする

    【釣り】子供をペット感覚で育てるなって言うけどさ
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2013/11/23
    子供は「最後まで面倒見る」もんちゃうやろ。むしろ面倒見られるかもしれんくらいのもんで。いつかどっか行っても一人でやっていけるように、って違いは大事だと思うで。でもペットも大事なのはその通りだと思う。
  • 福祉は生きる意味や赦しを与えてはくれない - シロクマの屑籠

    こちらの宗教記事に、“空飛ぶスパゲッティーモンスター教”の方から、ネタ記事をトラックバックして頂いてとても面白かったけれど、ちょっと考えさせられるフレーズがあったので、まとめてみます。 でも、福祉やらなんやらが発達した現代では宗教の役割がかつてより薄まったのは事実だとも思う。メンタルヘルスケア用のツールとして付かず離れずのところに置くのが適当なところなのかなあ。 2013-11-21 20:22:58 via Twitter for Android 「福祉やらなんやらが発達した現代では宗教の役割がかつてより薄まったのは事実だとも思う」。私自身は福祉職ではありませんが、普段、福祉とデスクを隣り合わせにして働くような立場にいます。職業柄、ともすれば福祉利用者からは「福祉のメンバーみたいなもの」と観られているかもしれません。 そうやって、福祉界隈の空気とか日常風景をみていると、福祉が発達した現代

    福祉は生きる意味や赦しを与えてはくれない - シロクマの屑籠
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2013/11/23
    意味を与えるのは理不尽なものだし、神様は理不尽やで。ウチは神様でいいけど、筋の通ったモンで意味を作ろうたって奇形になるだけやと思うよ。
  • 掛け算順序問題の画期的な解決方法 - novtanの日常

    これはさすがになーと思って読んでたんだけどね。 ウサギが3匹います。耳の数はいくつですか?で、2x3=6 答え6つ と書かないとだめです。3x2だと、耳が3つあるウサギが2匹という事になっちゃいます。これが、かけられる数とかける数の概念。 RT @DocSeri: @iina_kobe 2013-11-20 12:58:34 via ついっぷる なんでここまで国語的な順序問題にこだわるのかという問いについての答えって「考え方があっているかを計るため」だというものだと記憶しているんだけどさ、それならいっその事、適当に書いてたまたまあってたとの弁別をするためにも徹底的に順序に拘るための回答を求めればいいじゃないかって思うんだよね。 つまり、回答に単位を書かせたらどうかな。 2耳(耳の単位ってなんだろうw)×3羽でも3羽×2耳でも答えを6耳って書けば正解。 2耳×3羽=6耳 3羽×2耳=6耳 の

    掛け算順序問題の画期的な解決方法 - novtanの日常
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2013/11/23
    2耳×3羽 = 6耳羽 = 6×耳羽で耳に羽が生えて飛んでく。余りは耳のないうさぎが6羽。
  • 中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 11月23日の記事一覧 > 記事 【三重】 かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年 Tweet mixiチェック 2013年11月23日 「キュウリ作らず」の禁を解く際に建てられたカッパ碑=熊野市飛鳥町の大又川河岸で 水難をもたらすかっぱを近づけまいと、キュウリの栽培を三百年間禁止してきた熊野市飛鳥町小阪の平(だいら)集落が、栽培の禁を解いてから今年で三十年の節目を迎えた。キュウリの栽培を避ける住民は今もおり、かっぱの恐怖を払拭(ふっしょく)するには時間がかかりそうだ。 大又川のほとりにある高さ四十センチの石碑。「キュウリ作らず」の禁を解いた一九八三(昭和五十八)年、住民がおはらいをした場所だ。平集落は大又川が蛇行する内側にあり、稲作農家など十一世帯が暮らす。 市史によると、集落近くでは大雨の時、川に落ちて死ぬ人が多く、かっぱの仕業と恐れられた。ある時、牛を

    中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2013/11/23
    もう一度牛で釣ってとどめを刺したらええんちゃう。
  • 加齢に悩むゴスロリガールを描いた漫画にネットがざわつく あなたはこの結末、どう思う?

    講談社のマンガサイト「モアイ」に掲載された、“ゴスロリファッション趣味の34歳女性”が主人公の漫画「コンプレックス・エイジ」がネットでちょっとした話題になっています。加齢と趣味のはざまで揺れ動く主人公の心情を描いた作品で、「分かる」「泣けた」「切ない」といった、さまざまなコメントがTwitterなどに投稿されています。作品の結末にも注目が集まり、共感できる人もいれば、理解できない、という人もいるようです。 作品ページは700件以上もツイートされています 同作は第63回ちばてつや賞の入選作で、作者は佐久間結衣さん。ストーリーは、こんな感じ。 「結婚生活2年目、34歳の佐和子は、職場に内緒で、ゴスロリの服を着る趣味があった。今まではその趣味を貫いてきたが、年齢を重ねるにつれ、以前のように服を楽しめていない自分に気が付き――。」(「コンプレックス・エイジ」受賞短評のストーリー紹介より) 世間一

    加齢に悩むゴスロリガールを描いた漫画にネットがざわつく あなたはこの結末、どう思う?
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2013/11/23
    最初からジャージのウチに死角はないな。