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2023年7月8日のブックマーク (4件)

  • 【寄稿】安倍氏銃撃事件から1年、山上被告人のおじが元弁護士として量刑を考える(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三元首相が銃殺された事件から7月8日で1年となる。殺人罪等で起訴された山上徹也被告人の父親の兄である東一郎氏(78歳)は元弁護士だ。大阪で企業法務を中心に扱う法律事務所を経営していたが、病気やの死などがあり、68歳で仕事を退いた。 【画像】直筆の原稿 そんな中で起きた甥っ子の事件。昨夏には「法曹3者で客観的に事実を評価し、適切に量刑を判断してほしい」と話していた。しかし、1月の起訴まで長期間の鑑定留置がされるなど異例の事態が続いたことに、疑問を感じざるをえなかった。今回、実名で法律家としての見解を弁護士ドットコムニュースに寄せた。 ●検察の思惑に疑問 事件から早1年、世間はかしましくなっているが、事件を理解するには、まず単純に見る必要がある。しからば件は「統一教会によって人生を狂わされた男が、教会にエールを送っていた男を射殺」しただけの事。 射殺した男が、いかに統一教会によって人

    【寄稿】安倍氏銃撃事件から1年、山上被告人のおじが元弁護士として量刑を考える(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
  • 対案を出せ。山上容疑者の凶行以外で、統一教会の悪をこれほどまでに世間に知らしめ、社会を動かす方法を。出さなくちゃいけないんだよ。

    殺人なんて絶対だめだよ。当たり前だよ。 そうならば、この件に関しては対案は絶対に必要だろ。殺人が絶対にダメなんだから。 何十年も前から問題が存在していたのに、一部の被害者や弁護団が地道に「言論で」活動していたのに、 マスコミも世間も忘れ、与党政治家が当該団体と癒着している状況で、どうやって一個人が「言論で」状況を大きく変えることができるのか、 対案を出せよ。出せよ、私。 . しかし私には、難しすぎてすぐに直接の対案は出せない。とにかく襲撃はだめだけど… 思うに、対案というよりもそこまでドン詰まりになる前に何とかしなくちゃってことだろ。 NHKの番組で、御厨貴氏が「言葉の力が弱まっている」と言論の衰退を嘆いていた。確かにそうなんだろう。 言論が効力を持っているうちに、何とかしなくちゃいかん。言論の効力を持たせ続ける努力が必要。 . ただ、安倍元総理自身が言葉をむなしくしていた一人だと思う。

    対案を出せ。山上容疑者の凶行以外で、統一教会の悪をこれほどまでに世間に知らしめ、社会を動かす方法を。出さなくちゃいけないんだよ。
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2023/07/08
    選挙は政策単位じゃなくて政治家単位、政党単位で行われているんだから、選挙で何でも変えられるわけではない。なおかつ「人を選ぶ」方式はそれなりに枯れた落とし所で、完全直接民主制が現実的なわけではない。
  • 子供は仲良くなりたい人に「一緒に遊ぼ」と誘うが大人は「一緒に同じものを口に入れましょう」と誘う話…「いまだに遊びで誘う自分は子供なのか」の反応も

    リンク Wikipedia リミナリティ リミナリティ(「敷居」を意味するラテン語のlīmenが由来) は、人類学において通過儀礼の対象者が儀礼前の段階から儀礼完了後の段階に移行する途中に発生する境界の曖昧さまたは見当識の喪失した性状を指す。 儀礼でのリミナリティ段階では、対象者は、アイデンティティ、時間、またはコミュニティの構築以前と構築以後の間の「敷居に立つ」(儀式を完了することによっていずれかに確立される)とされる 。 20世紀初頭に、リミナリティの概念を最初に成立したのは民俗学者のアルノルト・ファン・ヘネップである。後にヴィクター・タ 6 users リンク コトバンク コミュニタス(こみゅにたす)とは? 意味や使い方 - コトバンク 世界大百科事典 第2版 - コミュニタスの用語解説 - 巡礼の順序としては,出発前の身の清め,祝い,ざんげ,道々の礼拝,聖地での礼拝,ミラグロ(奇跡

    子供は仲良くなりたい人に「一緒に遊ぼ」と誘うが大人は「一緒に同じものを口に入れましょう」と誘う話…「いまだに遊びで誘う自分は子供なのか」の反応も
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2023/07/08
    共食は人間の毛づくろいの基本じゃないの。多くの動物は食を独占するが性は隠さない、人間は性は隠すが食を分かち合う。
  • 「勇気」を獲得することと、その重要性を教えることについて。

    コンサルティング会社で管理職をしていたとき、一人、悩ましい人がいた。 彼は能力的には高かったが、今ひとつ仕事では飛び抜けた成果を出せていなかった。 なぜか。 それは、彼が「難しい仕事」を嫌がっていたからだ。 「皆がいつもやっている、通常の仕事」は滞りなく終わらせる。 しかし、少しイレギュラーな仕事や、やり方がまだ生み出されていない「動きながらサービスを作り上げる仕事」を彼は嫌がったし、実際そういう仕事をふると、小さい仕事であっても、彼はほとんどいつも拒否した。 だから彼にはいつも、標準化がすでにされている「定型的な仕事」しか渡せなかった。 だから、必然的に成果は「量」の競争になる。 標準化されている仕事は、ある意味新人でも少し訓練すればできるので、彼の価値としては、「新人よりも、そこそこたくさん仕事を回してくれる」というくらいしかない。 必然的に、彼の給与の伸びもストップした。 * 彼に不

    「勇気」を獲得することと、その重要性を教えることについて。